DL同人「認知度」の為にできる事。
BIGvancomicのやたがらすです。
本日のご案内はこちら。
「作品の認知度の為にできる事」
BIGvancomicではこれまで作品の認知度を上げるために様々な取り組みを行って来ました。
勿論、今も継続しています。
既に多くの作品を手掛けてきたサークル様には体感されてる事かとは思いますが。
正解のないクリエイティブな活動に置いて、どこに向かえば良いのか。
どこに向かっているのか。不安になる事もあるかと思います。
私達も常にその暗闇の中で必死に前進しています。
その勇気になるのではないか、と言う映画があります。
BIGvancomicの中の者は、異様な迄にスティーブ・ジョブズの狂信者です。
彼にはエネルギーがあり、パワーがあり、何より情熱的でクールだ。
その彼を題材にした映画
「スティーブ・ジョブズ」です。
中の者は彼についての書籍や彼に関する書籍、番組を貪っていた時期があります。
物事を成功させるにはまず、「どうやって」成功するのかを知る必要があるからです。
そして「どのように物事を捉え、考える」のかを知る必要があるから。
この映画にもその1つがあります。
ジョブズとウォズニアックの二人でアップルと言う名前も存在しなかった時代、1台のパソコンを組み立てます。
それを売って資金にすべきだとジョブズは考えましたが、ウォズニアックは「売れても、マニア向けの物だ。売れる訳がない」と否定的に捉えました。
ジョブズはこう宣言します。
「見た事もない物を誰も欲しがらないのは当たり前だ!」と。
そして次の瞬間には「発表会に出るぞ」と、車に乗り込みPCオタク達の技術発表会へと向かいます。
ここで学びたいのは。
数ある「売れない理由」の1つに「その存在を知られていないから」と言う物があります。
それに対しての解決法は「外に出る」事。「機能と性能についてデモを見せる」事。だと彼は提示しました。
BIGvancomicは2014年に設立してから今でもこの訓えを守っています。
「外に出す」「認知度を気にする」
「問題を探す」→「解決策を探す」→「挑戦する」
この繰り返しを今もしています。
もしも、この記事を見ている方で売上に伸び悩んでいる方がいましたら。
「作戦」を組み立てて見ては如何でしょうか。
兼ねてよりお伝えしてます通り、BIGvancomicの活動は「DL同人サイエンス」です。
仮説→実験→結果、を繰り返しています。
そして今も新しい実験を行っている所です。
この記事が参考になれば嬉しいです。