猫蟲 2020/11/26 20:33

機械生命体


くっ
ここは・・・何処?
体が・・・少ししか動かない・・・
しかもいつの間に服を脱がされたの?
んっ?
「だッ誰?」

教授「おっ目覚めたか・・
   君にはずっと目をつけていたんだずっと私の子種を注入して私の子孫を残してほしいとね
   私ももう歳だ・・・毎日毎日研究に明け暮れ気付いたら自分の青春や結婚、子供も作る事が出来なかった
   だから決めたんだ最後を迎える前に私は自らの精子を培養してその増やした精子を日本中いや世界中の
   女たちの子宮種付けをしてやる・・・とね・・・
   そして、自立して動く機械を作った。
   素早く動ける蟲のような足、自らの体内で私の精子を培養するタンク、狙った女の身動きを封じる麻酔針
   女の性器に私の精液を注入するための性器
   そして受精の確立を上げるために絶頂を何度も迎えさせるようにセックスしているレ○プされていると感じれるように
   改造してある
   自らのクローンを生成することもできる
   妊娠した女が産むのは私のDNAを持った子供だ
   勝手に増えてどんどん女に私の精子を注入することができるのだ
   機械たちはAI知能がある、女を○すたびに学習する
   どうしたら女が絶頂を迎えるのか
   どのように進化そして個体が増殖すればより効率よくそして女を感じさせ犯せるか
   おっと説明が長かったね
   要するにもう自分では女を襲って○すだけの力も体力もない
   子孫を残すこともできない
   だから私は私の知能で私の精子を女どもに注入し受精させようと思った
   まあ楽しんでくれ・・・・・・
   忘れていたが麻酔針はただ身動きをとれなくするためだけではない
   犯されれば犯されるほど自ら快感を求めるようになる薬が分泌されるようになっている
   もはや機械と生き物のハイブリットだ!!!
   機械生命体だ
   さあ私の精液を受精し続け快楽に溺れるがいい
   私は別室で監視させてもらうとするよ
   それでは」
あの変態ジジイの作った機械の針に刺されてから体がいうことをきかないって事?・・・
いやらしい目的に作ったあの機械
あんなキモイ機械なんかに犯されるなんて絶対いや・・・
「嫌っ・・・・こっちに来ないでっ・・・」

それから私は何時間もその機械に犯され続けた
気色の悪い蟲のような足、長くウネウネとした性器
私が何度かイクたびに動きが激しくなって中出しをする
あの変態の培養されて増えた精子が
私の中に射精される
意識が何度も飛びそうになってきて
そのうちに私は洗脳されているのか
自分で快楽を求めるようになっていた
気持ち悪い・・・嫌っ・・・そう思っているはずなのに
気付くと自分で自分の性器を広げてその機械生命体に中出しを懇願していた。

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