妖狐 突然ですが妖怪的な娘、というかお姉さんです。 なんとなく思いついたまま描きました。 人里離れた山の奥、道に迷った男を助けたのは妖艶な女性。 不審に思いつつも家に招かれ、今日はもう暗いからという彼女の言葉に 泊まっていくことにする男。 その夜、なかなか寝付けない男の元に、服をはだけ、人ならざる耳と尾を あらわにした女性がやってきて…… というお話を記事を書いている最中に思いつきました。