その記憶がまだ今年だったと気づいた時には、残機0では続けない

何度目か思い出せないファンティア撤退しますた。

　音声のASMRから、小説カテゴリーに切り替えたけど、単純に逃げただけでは、完成する事もなく終わった。
　ここよりもしっかりと、女性向けとして効果が見えていた気がしたけど。
　
　多分1ヶ月くらいの活動で、100ユニークのご来場。6割は直帰（入り口を見て敷居をまたぐ前に帰ったと思われる）、再来者は2〜3人居そうな気がするけど、フォローしてた人では無いと思われｗ

　──結局、承認欲求を得られなかったので撤退、が正しい。

　すごくすごくすごく、残念な部分は、ちょっと先に進もうかと思った辺りで完成しきらなかったの部分はある。
　すごくすごくっっすっごく、大切なのは途中で上げた時の無反応で挫折の原因になる時の勿体無さ。
　でも、面白く無いものを上げていたのは事実なんだと思う。悪く無いとは思ったんだけど、普通までも辿れても居なかったのだろうと思う。

　──ちょっと、クリエイティブな季節に突入してるんだと思う。さっきから最近ぱったり聞かなかった、ジャンルの音を聞いって、うわぁあああ、ってなってる。

　すまなかった、今までのモノが如何に無意味だったのかと。
　そして、こんなにも世界が動いて居たのかとｗ
　自分もこういうのが作りたい。