続・立ち絵表示での失敗談
🍘さん
表情と全身(のっぺらぼう)で分けた場合の問題点
前回、諸々の理由により
立ち絵を表示する際は
・目
・口
・眉
の3点は個別のピクチャーとして扱った方がいい
と書きました。
つまり、表示する場合の一例としては──
ピクチャー1 立ち絵(のっぺらぼう)
ピクチャー2 口
ピクチャー3 目
ピクチャー4 眉
となります。
これで、多彩な表情変化に対応できます!
マニュアル車の運転並みには面倒ですが!
ただ、一つ問題がありまして……
こちら、不透明度を100で表示させたパーツ化前画像。
(不透明度255=通常の、全然 透けてない状態
不透明度 0 =透明)
これ自体は普通に 半透明な感じになってるのですが、
↑で話したように、
1 のっぺらぼう
2 口
3 目
4 眉
と全部合わせて それぞれ不透明度100で表示しちゃうと……
こうなります。
…………どういうわけか、
パーツ化したのが 仇になっちゃったようですねorz
じゃあ どないしたらいいのか?
私なりの答えは↓に
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