【年度別】支援者限定小説リンク

支援者限定小説への直接リンク集です。
年度別にまとめています。

【2019年度】『２６本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050910

【2020年度】『２９本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050915

【2021年度】『１４本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050917

【2022年度】『１４本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050921

【2023年度】『１１本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050922

【2024年度】『１本』
https://ci-en.dlsite.com/creator/4312/article/1050924

ふたなりヒトイヌビーチフラッグ（後編）

前文

有料プラン限定の小説第四弾です。
こちらは後編となっています。

■内容
とある場所で行われているふたなり改造を受けた少女たちによるビーチフラッグ。激しい争いの結果、みごと4名の少女が勝者となり、”ごほうび”を受け取ることに成功するのであった――――。

■内訳
約1万字
【ふたなり】【ヒトイヌ】【射精管理】【淫語】などが含まれています

ふたなりヒトイヌビーチフラッグ（前編）

■内容
とある場所で行われているふたなり改造を受けた少女たちによる種付け競技。本日行われているのは、総勢10名のふたなり少女たちによるビーチフラッグ――――。

■内訳
約1万3000字
【ふたなり】【ヒトイヌ】【射精管理】【淫語】などが含まれています

時系列としては以下の通りです。

ふたなりヒトイヌ種付け鬼ごっこ（無料）

↓
ふたなりヒトイヌ種付け迷路鬼ごっこ

↓
ふたなりヒトイヌビーチフラッグ-前編-（これ）

↓
ふたなりヒトイヌビーチフラッグ-後編-

大きな繋がりはないので、個別に読んでも大丈夫だと思いますが、
順番に読んで頂くとキャラの心境の変化などがいっそう楽しめるかと思います。

FANBOXの支援者様が100人を突破しました！

こんにちは。裃左右です。
今日で11月も終わり、あっというまに今年も残すところ1ヶ月となってしまいました。
寒さが本格的に身にしみる季節となってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

支援者の皆様につきましては、日頃からご支援いただき本当にありがとうございます。
前々から、『ご支援者数100名！』　を目標としてやってきましたが、11月28日をもちまして、ついに100名に到達いたしました！
（※詳細な収支報告は、支援者様限定公開としているので、金額のほうは隠してあります。）

今年の1月1日時点の、ご支援者数は 『1名』 でした。100倍です100倍！！！
支援してくれる方がここまで増えるなんて、当時は想像すらできませんでした。
期待に答えられるよう、今後も小説を執筆していこうと思っています！
ご支援して頂いている方には、引き続き応援をよろしくお願いいたします！
（※月が変わると少し減るのはお約束なので、100名からの継続的なご支援を目標にしていきます）

今月は、ご支援いただいたお金で、『キャッチコピーの本』 を買わせて頂きました。
色々と考えた結果、ぼくのようにR-18のジャンルの場合は 『内容を簡潔に正しく説明する』 ということが、読者の側からはかなり求められていると考えました。

・この小説はそもそもどんな内容なのか？
・男は出てくるのか？
・オラついてるふたなりが責める話なのか？　弱いふたなりが竿役なのか？
・射精管理といっても、最終的に射精させてあげるのか？　それともそのままなのか？

その辺りをしっかりと表記するのは、とても大事だと痛感しました。
『タイトル通りです』 なんて書かれたところで、内容なんて分からないですよね。

◆◆◆

さて、ひとまず早急なお礼の言葉として投稿させて頂きました。
詳しい活動報告などは、12月初旬に再度投稿させて頂くつもりです。

Pixivのフォロワーも1500名を突破し、少しずつではありますが、進歩はできているのかなと思います。
何卒、今後とも、応援よろしくお願いいたします。

以上、裃左右からでした。

ふたなりロリコンJKは催○術を使って、電車内ドスケベ痴○行為に及ぶようです

前文

ふたなりJKが女子小学生の服をティッシュ代わりにして射精します。
本番行為はありませんが、ぬぎたてぱんつコキはあります。

『あらすじ』

ふたなり女子高生、ハルカはある日突然『催○術』に目覚めました。
あらすじおわり。