エルフのお嬢様は催○術をかけられて、オナホ妻になりました

言行不一致系催○無様エロです。

レベル999のふたなり騎士VSロリ淫魔(8)

限定の小説第9弾です。

ふたなり玉責めクソザコエルフ

■内容
人間を毛嫌いしているエルフさん。
傲慢で高飛車な彼女たちには一つの弱点がありました。
それは露出度の高い伝統衣装の前からまろびでている〝タマタマ〟です

■内訳
約3,600字
【催○】【無様】【♡文章】【淫語】などが含まれています

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『登場人物』

【セシーリア・ズウェンセン】
エルフによって統治されている広大な森林地帯「聖霊の森」の守護隊員。
エルフという種族に代表されるように、高いプライドを持ち、人間を見下す選民思想を持つ。

人間を見下すに値する実力を実際に持っており、特に森林内における隠密行動においては、国内随一の腕前を持つ。
過去には、森に侵入してきた人間を無条件で殺害するなどの行為を行ったこともあり、種族間のいさかいを引き起こしたこともある。

現在は、人間側と交わされた条約によって、『発見次第追い返す』という命令にしぶしぶながら従っている。しかし、“抵抗したので仕方なく”などと開き直って、侵入した人間を痛めつけたりすることもあり、意識改革は全く効果をなしていない。