【キャラ紹介】ネーレ
名前
ネウパヌエレ
役柄
ヒロイン
種族
サテュロス
性格
普段はゆるふわ系の包容力あるお姉さんだが、エロい雰囲気になると急に攻め攻めになるエロふわ系。
説明
サテュロスとは獣・人・神の中間にあり、非常に『欲』の強い両性具有(ふたなり)の種族である。ロゼアナイツでは交流の神オフアの子として生まれ、享楽の国シャレーヌの主な種族となっている。
シャレーヌでは世界的にも珍しくセックスが当たり前に行われている。ネーレはそんな国に建つサテュロス娼館にて、穴は使わず竿だけでトップ嬢まで昇りつめた性の天才である。
戦闘
運ステータスが高く、防御力が低く、他は平均的、という歪なステータスをしている。
前作までと違い、今作では運を攻撃・防御面に役立てることができる。とはいえ何も考えずに運用するとただエッチなだけのお姉さんになってしまうだろう。ステータスを活かすにはクリティカル率やラッキー率を上げる工夫が必要かもしれない。
スタイルツリーは、要所では役立つものの、パーティーの中心になれるようなものは無い。種族ツリーで運を参照するスキルがあるので、それを中心に戦術を組み立てるのがオススメ。
物語
ネーレが初めてセックスをしたのは算数もまともにできない頃だった。おまんこにおちんちんをにゅぷにゅぷする快感にすっかりハマった彼女はたくさんの女の子を捕まえて夢中で腰を振った。
おまんこを使わなかったことに理由はなく、ただネーレのおちんちんを欲しがる子ばかりだったためだ。それはいつしかプライドに変わり、竿一本でどこまでのし上がれるのかという興味に成った。
そして時が経ち、彼女は竿一本でサテュロス娼館のトップに立っていた。シャレーヌの魔王でさえひいひい言わせたチンポは国中の女の子たちを夢中にさせた。今、彼女に抱いてもらうためのVIP権を入手すべく多くの資産家が奔走している。
彼女は確かに、おちんちん一本で国の上部にまで昇りつめたのだ。
そこでひとつ、こんなコトワザを教えよう。不思議なもので、エルフ語でもリザード語でもあらゆる言語に同じような意味のコトワザが存在する。それがこれだ。
上には上がいる。