NTRシステム 2021/12/15 11:57

予告登録しました^^;

皆様いかがお過ごしでしょうか。
連投でございます・・・いや~今になって予告作ってなかったと
焦っちゃいまして( ̄▽ ̄)あはははは・・・

さっきでけたので、販売サイト様に登録を済ませたところで
ございます・・・ふ~やばかった(≧◇≦)

取り急ぎ、こちらに掲示しますので、ご覧になってみてください!
あ~モザイクは荒くなってますし、そもそも見えないかも^^;

であ、またの機会に(^ー^)ノ




本作は「サラブレッド種馬伝説」の外伝となります。

◆あらすじ◆
世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された
女性器肉をH1~H5までの5段階で評価する「女性器肉成熟度評議会」
・・・通称「マン肉評議会」なるいかがわしい闇の組織が、文武両道を
旨とする名門「桜ヶ丘永光学園」の水泳部副部長の水瀬リナに白羽の
矢を立ててからどのくらいが経過したのだろうか・・・
しばらくは無風であった学園の外、少し離れたところでは緩やかに
風が吹き始めていた。

元屋台ラーメン店主の経歴を持つ宗光景虎は、現在学園の用務員として
働いてはいるが、その実態は評議会のエージェントであり、理事長
宗光善行の従弟でもある。
何を隠そう「マン肉評議会」の総元締めがその男宗光善行であったのだ。

顧客のニーズに合わせ媚肉を調教し、時には仕込み・種付けまで施行
して送り出す。
またその際、媚肉の格付けをするのは景虎の仕事であった・・・
H1~H5段階までに評価し商品価格を設定する。
最高ランクのH5等級のマン肉を掘り起こすことこそが、景虎に与えられた
使命であったのだ。

水瀬リナの一件以来静かになっていた学園内に、別の風が吹くことなど
予想もしていなかったのだが、景虎は理事長に呼び出されこう告げられた。

「温泉にいってこい」

その昔「底なしのザーメンタンク」と異名を誇った男の種付け伝説が再び
動き出した時だった。


◆仕様◆
フルカラー漫画
本編55ページ(総ページ数は60ページ)

◆画面サイズ◆
1412px × 2000px

※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください



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