とりぷるへっど 2019/05/14 03:04

悪の組織の顧客に奉仕させられる女捜査官ハルカ

(悪の組織の虜囚となったハルカは、
 組織の上級顧客に差し出された。)

ラバー拘束衣のゴムの臭いと
女の濃い体臭の混じる地下牢で、
男は葉巻を燻らせながら赤い拘束着を着せられた女の
フェラチオンを楽しんでいる。

どれほどの『ジョブ』をこなしたのか、
女のまわりからは生臭い
異様な臭いも漂ってくる。

「高い金を払ってるんだ。しっかりと受け止めてくれよ。」

先程から、ハルカの口を犯していた葉巻の男は、
頭をつかみ逃げられないよう引き寄せる。

咥えさせられているおち〇んぽがブルブルと震え、
おち〇んぽの絶頂が近い事をハルカに教える。

「うっ・・う・・・」

本能的に抵抗しようとするが、
強化ゴムで作られた特殊拘束着は、ハルカの柔らかな女体に
厳しく食い込み、固定し、逃れる事を許さない。

拒絶しようと口を閉じることも
強○開口器具によって許されていない。

やがて・・・

「ふぅ~・・・」
男の満足げな吐息とともに
口の中に屈辱的な味が広がった。

「ぶほっ!」

最後の一滴まで注ぎ込もうと、より一層ハルカの口内に
自身を捻じ込む葉巻の男。

受け止めきれなかった屈辱の証は、
器具で不様に開かされた唇を流れ落ち、
乱暴に剥かれた若く張りのある豊満な乳房を
黄みがかった白濁色で汚した。

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