アイリ様が3000人斬りを達成したので更新

3000DL＝3000人斬りで間違いないと思われます。

皆さまのおかげで3000ＤＬに到達しました。
ありがとうございます。

ちょうど今月の更新で書くネタに困っていたのでアイリ様には感謝です。
新作の方はちくちくとシナリオを書いています。

ちなみにアイリ様も次作で出ます。
主人公をサポートしてくれます。(結果的に)

アイリは特にグダグダ説明しなくても四文字(キ〇ガイ)で済むので出しやすいキャラクターではありますね。
ただし、滅茶苦茶するので主人公を食わないように注意しないといけませんが。

私は一度生み出したキャラクターは積極的に再利用していきたいと考えていますので次作以降もアイリやミューズなど登場させていきます。
個人でゲーム制作しているので世界観やキャラクター設定などを毎回一から考えていくのはしんどいですしね。

前作やってないと話がわからないものは作らないので安心してください。
毎作主人公を変えつつ世界観を色んな視点で描けたらいいなと思います。

とまぁ、長期的な展望を語ってますが
まずは直近のモノを完成させないことにはという話ですね。頑張ります。

ところで冒頭の白水着ですが個人的に好きな格好です。
白の衣服は透けるという最高のロマンがあるので。

制服、体操服、白ワンピ、白水着、下着、ニーハイ、アームカバーとか白いモノを可愛い子や美少女に着けさせたいんです。ええ、病気です。
働くアイリがキリ斬りスでもその一端が垣間見えてると思います。

透けて白色が薄く乗った肌色やピンク色が綺麗に見えるんですよね。
アイリみたいなギャルとかヤンキーっぽい娘とかスレてる娘とか普段地味な格好してる娘とかいつも黒っぽい格好してる娘とかに着させるとギャップで尚良いです。

とりあえず何を言っているのか分からない人向けに
オマケ画像を置いておきますね。(よければフォローしてください)

それではまた来月の更新までさようなら。

新主人公にみかんを供える更新

○新主人公「ミュゼ」と次作について

明けましておめでとうございます。
今年は次作の情報を小出しにしながら製作を頑張っていきたい所存でございます。

その第一弾として新主人公「ミュゼ」を前作「働くアイリがキリ斬りス」でご活躍されたアイリ様とミューズのやり取りを通して紹介させていただきます。
次作は「働くアイリがキリ斬りス」のtrueEND後の世界となる予定です。
以下のやり取りも実際に起きた正史として扱っていきます。

この紹介や前作を知らずとも楽しめるよう丁寧に製作をしたいとは思ってます。
ですが、知らないと面白くない部分はあるかもしれないので他キャラの紹介などもまとめたものを発売する際にはおまけとして付けようかなと考えています。

ちなみに現時点でタイトルは未定です。
発売時期も具体的にいつになるかもわかりません。
来年の今頃辺りまでには出したいなぁとは思ってます。

それではまた来月更新までお楽しみに。

「働くアイリがキリ斬りス」をやってない人たちのための紹介

○ミューズ、シスコン疑惑

彼女はいつも不敵な笑みを携え、大勢の人間を手足のように動かす日々を送っていた。
腹心の部下であろうとも常に余裕たっぷりな姿しか見せず、また指示も的確なので未来が見えているのではないかと言われるほどだった。

基本的に自分以外の人間は見下しているアイリもさすがに感心し、ミューズを数少ない「認めた人間」のうちにカテゴライズしていた。
だが今まで作られてきたある種固定観念のような「ミューズ像」なるものにヒビが入る衝撃的な事件が起きてしまう。

それはアイリがいつものようにミューズと雑談しているときに起きた――――

普段は決して隙を見せることは無いであろう人物が唐突に妹を可愛い可愛いと言いながら写真を見せてくる衝撃の光景にアイリはただ黙って聞くことしかできなかった・・・。

自称・魔術研究家（引きこもり）のミュゼは今日も稀有な魔術的才能を有しながら、平和的かつなんとも微妙な研究に精を出すのであった。

○おまけ（ミュゼの全身画）

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メリークリスマス更新

アイリ「私と、プレゼント・・・どっちを選ぶの？」

というわけでアイリサンタver2019描きました。
いつも通り挑発的な表情です。

本当は片目つむり＋ペロっ☆な感じで描こうと思っていたんですが、
せっかく描くのに乳首も何も無いのかとか、ペコちゃんじゃんお前とか、
まだ正月でもないのにアイリの顔で福笑いを繰り返した結果いつも通りです。

ちなみにこのサンタコスをしてる超絶天才最強美女のアイリ様が主人公の「働くアイリがキリ斬りス」はDLsiteにて25％OFFのセール中です！！

それはさておき、この記事を書いてる時点で約200人弱の方にフォローしていただきありがとうございました。
数字という目に見える形でわかるのは良いですね。

今回アイリサンタ描こうと思ったのもそれのモチベ上昇によるところはあるので。
あと月一回記事投稿をCi-enでは必ずやりたいと思ってるのでそれのキッカケに。

来年の一月の記事投稿は次回作の主人公紹介などを予定してます。
気になる方はチェックしてください。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。
ありがとうございました。