活動内容
ふらいんぐパンジャンドラムは……
「不真面目でマジメなゲーム」を、まじめに制作している同人サークルです。
- がっつり遊べるエロRPG
- 藪医者シミュレーション
- 軍事博物館を経営するRPG
- 天下一の都道府県を目指す戦略SLG
エロゲーから、本格インディーゲームまで幅広く制作しています。
Ci-enには開発状況やセールの予告などを載せています。
ぜひごひいきに……。
製作中
カルティベーター
フェアリーメイト
代表作
皆様に支援を求める目的
第一目的
作曲家、イラストレイターなどへの報酬を積み増ししたり、依頼量を増やすために使います。
例えばイラスト1枚あたりの外注費は、2013年は12000円程度、2015年は15000円、2017年は18000円と徐々に増やしてきました。
2018年にはイラストレイターの天音蓮人さんと月40万円の専属契約を結び、製作に専念してもらえる態勢を確保。さらに2019年にはロイヤリティ報酬の支払いも始め、サークルメンバーになってもらいました。
他にも作曲担当に音源をプレゼントしたりと、絵以外でもクオリティを上げるために投資しています。
報酬の積み増しのおかげで、生活苦から脱出できた依頼相手もいました。
皆様の支援があれば、ゲームの品質向上にくわえて、依頼先を幸せにする事もできます。
第二目的
じっくりと時間をかけて制作するのに使います。
ゲーム制作は、作っている間はほとんど利益が出ず、発売直後に利益が集中するという特徴があります。
そのためじっくりとクオリティを高めていたり、制作が長期にわたる大作を作っていると、ほとんど利益が入らない期間が続きます。
また制作ツールの乗り換えや勉強で、新作がしばらく出せない時期というのもあります。
しかし、よりよい作品を作るためには、勉強や試行錯誤も必要です。
支援金は1月ごとなので、こういった期間も利益が途絶えずに済みます。
この目的が達成されれば、クオリティの向上、大作の制作、技術的な冒険ができます。それにより、お届けできるゲームもより良いものとなります。
第三目的
究極的には売上を気にせず自由闊達に作りたいゲームを作るのが目的です。
安定した支援金があれば、多種多様で独創的なゲームを、今まで以上に世に送り出す事ができるでしょう。
ご支援お待ちしております。
サークルメンバー紹介
武藤FP(代表)
ゲーム性重視のバカゲーや戦争ゲームの制作が得意。
代表作は「パトルの軍事博物館」「医療無法人おおやぶ死科クリニック」。
サークル内合作ではプロデューサーや、システム制作、品質管理などを担当。
天音蓮人
イラストレイター兼ゲームクリエイター。
主に2018年以降のR18作品を担当。
代表作は「深淵の探索者」「カルティベーター」。
saizwong
WWII英雄列伝シリーズ、フェアリーメイトなどの制作を担当。
3DCGや、資料収集、一部の音楽、イラスト、翻訳なども行う。
3人のメンバーが独力でゲームを作れますが、得意分野で協力しつつ進めています。