MoonRevenge 2019/05/22 00:16

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です


公園にて11



「みなみ、とってこい!!」



「わん!!」




子供達が公園に落ちていた黄色いボンボンを投げて、



あたしに取りに行かせました。



そのボンボンは多分、他の犬が使っていたものだと思います。



他の犬のお古を使って、訓練されると思うと、



自分が犬よりも下の身分に落とされたような気がして、興奮します。




(未奈美はメス犬でも、他の犬よりも最下層の家畜なの・・)



(人間様だけでなく、犬様の命令にも従わないといけない家畜の奴○なの・・あぁん・・)




あたしは自分で自分を蔑む妄想をしました。



甘い蜜で自分が包み込まれたような陶酔を感じました。




(未奈美は家畜の奴○、最低の生き物なのよ、あぁん、もう、どうなってもいい、誰かに見られても・・あぁん)



(あん、そう、誰か見て、未奈美は、素っ裸のまま、四つん這いになって走っているの・・)




あたしはそんな事を思いながら、見通しの良い公園を裸のまま、四つん這いで走りました。



濡れた地面に手のひらや足を押し付けては離します。ニュニュという音が聞こえました。



風がおっぱいやおしり、あそこを撫でます。草の香りがしました。



腕に体重がかかり、前に転んで顔を地面にぶつける前に手で地面を押しとどめます。



足が地面を蹴れば、また顔がぶつかりそうになり、その前に反対の手で押しとどめる・・・



それを交互に繰り返しながら進みました。



倒れないように、転ばないようにと必死で手を出して走りました。



決して楽ではなく、自分が人間ではなくケダモノになったような気がしました。




(あん、おしりに入れた棒が揺れてるぅ・・あん)




手が地面を押しとどめるたびに、おしりの穴に入れられた木の枝が、



激しく揺れて、あたしのおしりの穴を刺激しました。



ケダモノになったあたしを、より一層、ケダモノにしました。




「あはは、おしりの穴がまる見え―」



「おっぱいがプルンプルンゆれてるぅ」



「ほら、シッポもゆれてるよ」



「ほんとうだ、犬みたいによつんばいでみっともなーい」



「おもしろーい」



「アハハハ」




走っているあたしの姿を子供達は茶化して笑いものにします。



みじめです。



でも、もっとみじめにしてほしいと思いました。



もっと、大きな声で馬鹿にしてほしいと思いました。




(あぁん、未奈美は犬なの、メス犬なの、マゾで露出狂の、あぁん)



(もっと、もっと、大きな声で未奈美をバカにして、公園の下の人にも聞こえるように・・・)



(そう、もっと大勢の人に見られたいの、未奈美の恥ずかしい格好を・・あぁん)



(みんなにマゾの未奈美の事を知られて、未奈美が一生、恥ずかしい生活を送るしかないように壊して欲しいの・・あぁん)



(あぁん、もう、どうなってもいいの、メス犬の未奈美を好きにしてぇ・・・・あぁん)




あたしは公園を四つん這いで走っている事に興奮していました。



あそこからヌルヌルを地面に垂れ落としながら・・・・




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