MoonRevenge 2019/05/27 13:17

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です


公園にて14




「みなみ、こんどは、足を上げて、犬のおしっこをやって」



「わん」




子供達の前で十何回目かのチンチンをしている時、そう命令されました。



子供達にメス犬として調教されたあたしは、ためらいなく返事をしました。



ご主人様の命令はメス犬には絶対です。



返事をしてから、命令を実行する事への後悔や、屈辱に泣けばいいのです。



そうやって、ご主人様の命令を実行するという奴○の幸せと、



自分を破滅や危険に追い込んでいくマゾの快感を味わうのです。




(命令を実行すれば、するほど誰かに見つかる可能性が高くなっていくのに、



あたし、命令されることを望んでいるみたい・・)



(このまま、メス犬未奈美を誰かに見られて、一生メス犬として扱われたいと思っている・・)



(こんな明るく、隠すものもない場所で、裸のまま犬のようにオシッコをするなんて恥ずかしい・・)



(でも、メス犬未奈美のオシッコをするところを見られたいの…あぁん・・)




あたしは、子供達によく見えるように四つん這いになり、片足を上げました。



そして、オシッコを出したのです。










じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



じょぼじょぼじょぼ・・・・・




オシッコの地面に落ちる音が公園に響きました。



大きくて恥ずかしい音でした。



とても、女の子がしているような音ではありません。メス犬の品のない恥ずかしい音でした。



辺りにアンモニアのにおいと温かさが漂ってきました。



あたしの体にオシッコの飛沫がかかりました。




「うわぁー、すげぇ、ここからオシッコをするんだ」



「たくさん出すね、みなみは。ほんとうにどうぶつみたい」



「大きい音、町の人たちにもきこえてるかも、キャハハ」



「わん・・わん・・」




子供達の視線があたしのあそこに突き刺さります。



子供達の嘲笑が、あたしを羞恥に悶えさせます。



恥ずかしさと恥辱にあたしは興奮してしまいました。



今、誰かが来てもいいと思いました。



公園の下の町の人に、この恥ずかしい音を聞いて欲しいとも思いました。



みんなで、未奈美を一生、辱めて欲しいと願いました。




(あぁん、未奈美はメス犬なのぉ、メス犬未奈美を死ぬほど辱めてくださいー)



(二度と人間らしい生活をできないよう、調教してくださいー)



(一生素っ裸のまま、メス犬として飼ってくださいー、お願いしますぅ―)




あたしは、子供達に見られながらオシッコをして、興奮しました。





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