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2019年 05月の記事 (15)

MoonRevenge 2019/05/29 15:55

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です



公園にて17




「みなみ、からだをきれいにしてほしい?」



「わん」




あたしは返事をしました。ご主人様にすがるように。



そして、ご主人様からの責めを期待するように、舌を出してはぁはぁと息をします。



性器からはヌルヌルを溢れ出させ、おしりの穴に入れた木の枝を上下に揺らしました。




(あぁ、ご主人様ぁ・・未奈美に辱めをください・・あぁ・・)



(人間だったら、耐えきれないほどの恥辱をください・・・あんっ)



(あぁ、ご主人様ぁ・・早く・・未奈美・・待ちきれないのぉ・・・・・)




あたしは、焦らされて、もうたまらない気持ちになりました。



もう少しでイッテしまいそうなくらいでした。



でも、ご主人様からのお慈悲を待ちました。



ご主人様のお慈悲無しでイク事はメス犬として絶対してはいけないと思ったからです。



メス犬は、自分のすべてをご主人様に捧げて隷属します。



ご主人様の楽しみの為にメス犬は行動しなくてはいけません。



メス犬がイクところや排泄するところを見て、大笑いしてバカにして辱める事が、



ご主人様の楽しみです。



イク事も排泄する事も、メス犬の自由には出来ないのです。




(あぁん、イッテしまいそう・・おねだりしているだけなのに・・・)



(だめ・・まだダメなの・・ご主人様のお慈悲が来るまでは・・あんっ・・)



(あっ、あっ、あっ、んんんん・・・あふん、おしりの穴からの刺激が膨らんじゃう・・あんっ・・)



(汗とヌルヌルとオシッコのにおいが、体温で湿った熱気になっていて、メス犬のにおいになってるぅ・・)



(あん、たまらない・・ご主人様、早く、メス犬未奈美にお慈悲を・・・・・)




あたしは子供達の前でいやらしい裸を晒しながら、イッテしまうのを耐えました。



子供達はそんなあたしを見下ろし、指を差して嘲笑しています。



イクのを耐えながら、みっともない姿を子供達に晒している自分が、とてもみじめで哀れで、



ますます、マゾの興奮が高まっていき、抑えられないほど膨らみました。




(あぁっ! ダメです、ご主人様ぁ!! 未奈美はもう、耐えきれません!)



(許してください! 勝手にイッテしまうだらしないメス犬を!! )




その時、子供達はあたしに向かってオシッコを浴びせました。





[


](http://dlsite.blogimg.jp/RG04941/imgs/6/5/6518900c.jpg "minamib15.2")


じょばぁぁぁぁぁぁ!!



びちゃ! びちゃ! びちゃ! びちゃ!




「んんんんんっん!! あぁっーっ!!




子供達の温かいオシッコがあたしの敏感になった乳首に、クリトリスに、おしりの穴にかかりました。



勢いのあるそれは、強い刺激となって、膨らんではじけそうになった快感を一気に破りました。




「あああああああぁぁぁぁぁっ!!!!」



「アハハ! おもしろい! みなみ、もだえてるぅ



「すげえ、オシッコをかけられて、うれしそう」



「それ、もっとかけてやる」



「あああああっ!!」




あたしは子供達にオシッコをかけられながらイキました。



子供達に見られながらイキました。



あたしはオシッコの快感に身もだえしました。




(あぁん、ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ!!)



(気持ちいいですぅ、ご主人様のおしっこがぁ・・あんっ、もっと、くださいませ・・)



(未奈美は! メス犬未奈美は! ご主人様のオシッコでイッテいますぅ! ありがとうございますぅ! あんっ!!)




子供達は身もだえするあたしを面白がって、容赦なくあたしをオシッコまみれにしました。



顔も、舌を出した口も、髪の毛も、オシッコまみれになりました。



口の中に子供達のオシッコが入り、興奮しました。



自分の体の外も内もご主人様のオシッコまみれになり幸せでした。





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MoonRevenge 2019/05/29 15:53

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です


公園にて16





「アハハハ!! みてよ、みなみのあそこ、まっかっかだよ」



「みっともないかおしてるぅー」



「おちんちんみたいにふくれてるぅ」



「おしりのあなもピクピクしていてへんなのー」



「キャハハハ!!」



「わん、わん・・」




全てをさらけ出したあたしの姿を見て、子供達は笑いました。



嘲笑の的です。



あたしは興奮で火照ったからだを持て余しながら、ご主人様達の次の命令を待ちます。



未奈美をもっとひどい目にあわせてくれる命令を、



未奈美をもっと屈辱的な目にあわせてくれる責めを・・



しかし、ご主人様達は、そんなあたしの姿を笑うだけでした。



焦らしているのです。あたしをもっと惨めにするために・・・・




「みなみをこのままにしておこうかな」



「おもしろそう、はだかのままにしちゃえ」



「アハハハハ!!」



「わん、わん・・・」




あたしを見下しながら、子供達は恐ろしい事を言って、意地悪します。



少しでも、あたしが彼らのご機嫌を損ねたら、本気でしそうでした。



あたしはそんな彼らの仕打ちに恐ろしさを感じながらも、あそこを熱くしていました。




(あぁ、本当に置き去りにされてしまったら・・でも、そう思うと、ますます興奮しちゃう・・・)



(あぁん、だめ、お願い、未奈美を置き去りにしないでぇ、ご主人様ぁ・・)




あたしは恐ろしさと快感の間で、みっともない姿を晒し続けながら哀願します。



メス犬の未奈美は、ご主人様におねだりし続けるしかありませんでした。



太陽の下でおっぱいも性器もおしりの穴も晒した姿で・・・




(あん、おしりに入れた木の枝が揺れて気持ちいい・・・)



(あたし、今、いやらしい顔をしてる、それを子供達に見られて恥ずかしい・・・)



(でも、気持ちいい…子供達にすがるしかない立場のあたし・・とてもみじめでかんじちゃう・・あん・・)



(あぁ・・未奈美って、最低ね・・なんでも、マゾの快感にしてしまうから・・あぁ・・ごめんなさい・・あん)




自虐的に自分を卑しめて、興奮しました。



その姿は、人間ではないメス犬の姿です。そして、最低な変態でもありました。




(あぁ、汗が噴き出てる、あたし、発情してる、メス犬みたいに・・)



(・・オシッコのにおいとヌルヌルのにおい、とてもいやらしい・・あたし、人間じゃないみたい・・あぁん)



(そう、未奈美は人間を捨てたメス犬になったのよ、最低でヘンタイのメス犬に・・あん・・)




汗とオシッコとメス犬のヌルヌルが、あたしの体温でにおいとなり、混ざりました。



畜生にも劣る変態のにおいです。



そのいやらしいにおいがあたしの裸の体を包みました。興奮します。



子供達の前でいやらしい思いで体をくねらせておねだりしているあたしは、素っ裸の発情したメス犬でした・・・




(メス犬未奈美を、もっと蔑んで・・みじめにして・・最低のヘンタイにふさわしい事をしてください・・お願いしますぅ・・)



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MoonRevenge 2019/05/27 13:19

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です


公園にて15



「みなみ、犬のおねだりのポーズをしろ」



「・・わん・・」




興奮しているあたしに、子供達は命令しました。



あたしは自分がしたオシッコの上に寝て、犬のおねだりのポーズをしました。



ヌルヌルにまみれたあそこや木の枝を入れられて赤くなっているお尻の穴。



快感の為、勃起している乳首とクリトリス。



そして、みっともなく興奮で悦んでいる顔。



犬のように突き出した舌。



全てが、みっともない姿です。



人間の尊厳すら捨ててしまった浅ましいメス犬にふさわしい姿です。



それを子供達の前に晒しました。




(あぁん、こんな姿を晒している・・・昼間の公園で‥)



(誰かが来て、こんな姿を見られてしまったら・・あんっ、恥ずかしい・・・)



(性器もおしりの穴も、おっぱいも丸見え・・・しかもハァハァって舌を出して、犬の真似なんかしているあたし・・・)



(誰が見ても変態で露出狂よね・・言い訳なんかできない・・・だって、この顔を見たら悦んでいるって分かるから・・)



(性器だってヌルヌルに溢れて、乳首もクリトリスもツンと高く尖って膨らんでいるし・・・)



(あぁ、恥ずかしい・・・もし、写真でも撮られたりしたら、もう、あたし、終わっちゃうぅ・・・)



(あん、でも、気持ちいいの・・・メス犬の未奈美が‥。あぁん、子供達に見下されているぅ・・)



(みんな、笑っているぅ、未奈美の顔や裸を見て蔑んでいるぅ、こいつはケダモノより劣るヘンタイ女だって思ってるう・・)



(そう、だって、自分のオシッコをするところを見せて、その上、自分からオシッコした場所に寝転ぶくらいだもの・・・)



(どんな生き物だって、こんな変態じゃないもの、そうよ、未奈美はこの世界で、一番最低な生き物なのよ・・・)



(あぁん、もっと、見下して、未奈美をもっと蔑んでぇ・・・あぁん)




あたしは、子供達の前でおねだりのポーズを取りながら、すべてを晒しながら、興奮していました。



体から、オシッコのにおいが漂いました。



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MoonRevenge 2019/05/27 13:17

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です


公園にて14




「みなみ、こんどは、足を上げて、犬のおしっこをやって」



「わん」




子供達の前で十何回目かのチンチンをしている時、そう命令されました。



子供達にメス犬として調教されたあたしは、ためらいなく返事をしました。



ご主人様の命令はメス犬には絶対です。



返事をしてから、命令を実行する事への後悔や、屈辱に泣けばいいのです。



そうやって、ご主人様の命令を実行するという奴○の幸せと、



自分を破滅や危険に追い込んでいくマゾの快感を味わうのです。




(命令を実行すれば、するほど誰かに見つかる可能性が高くなっていくのに、



あたし、命令されることを望んでいるみたい・・)



(このまま、メス犬未奈美を誰かに見られて、一生メス犬として扱われたいと思っている・・)



(こんな明るく、隠すものもない場所で、裸のまま犬のようにオシッコをするなんて恥ずかしい・・)



(でも、メス犬未奈美のオシッコをするところを見られたいの…あぁん・・)




あたしは、子供達によく見えるように四つん這いになり、片足を上げました。



そして、オシッコを出したのです。










じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



じょぼじょぼじょぼ・・・・・




オシッコの地面に落ちる音が公園に響きました。



大きくて恥ずかしい音でした。



とても、女の子がしているような音ではありません。メス犬の品のない恥ずかしい音でした。



辺りにアンモニアのにおいと温かさが漂ってきました。



あたしの体にオシッコの飛沫がかかりました。




「うわぁー、すげぇ、ここからオシッコをするんだ」



「たくさん出すね、みなみは。ほんとうにどうぶつみたい」



「大きい音、町の人たちにもきこえてるかも、キャハハ」



「わん・・わん・・」




子供達の視線があたしのあそこに突き刺さります。



子供達の嘲笑が、あたしを羞恥に悶えさせます。



恥ずかしさと恥辱にあたしは興奮してしまいました。



今、誰かが来てもいいと思いました。



公園の下の町の人に、この恥ずかしい音を聞いて欲しいとも思いました。



みんなで、未奈美を一生、辱めて欲しいと願いました。




(あぁん、未奈美はメス犬なのぉ、メス犬未奈美を死ぬほど辱めてくださいー)



(二度と人間らしい生活をできないよう、調教してくださいー)



(一生素っ裸のまま、メス犬として飼ってくださいー、お願いしますぅ―)




あたしは、子供達に見られながらオシッコをして、興奮しました。





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MoonRevenge 2019/05/24 21:22

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です

公園にて13



「よし、ちゃんとひろってきたな」



「アハハ、きたないなぁ、よごれているのに口にくわえているよ」



「だって、こいつは犬だからねー」



「アハハハ」



「んんんーん・・」




ボンボンを拾ってきて、子供達の前でチンチンのポーズをしているあたしに、



彼らは罵声と嘲笑を浴びせました。みじめです。



でも、そのみじめな気持ちが、あたしのマゾの心を熱くします。




「ほら、みなみのあそこ、べちょべちょ」



「おちんちんもピクピクしてるぅ」



「みなみのかお、みてよ、だらしなくヨダレをたらしてるよ」



「きたねー、うえとしたのくちで、ヨダレをたらしてバカみたい―」



「ギャハハハ!!」



「んんーん」




子供達は容赦なく、あたしを責めたてました。



それなのに、罵声や嘲笑を浴びせられるたびに、



あたしのクリトリスは膨らんで、もっと罵声や嘲笑を浴びせて欲しいと、



ピクピクと反り返ります。



おしりの穴に入れられた棒が地面にあたり、



あたしのおしりを刺激します。



乳首も汗でまみれて膨らんでいます。



ハァハァと息をするたびに太陽の光をキラキラと反射して、



もっと見て欲しいと、いやらしく主張します。




(あん、もっと・・もっと・・未奈美にひどい事を言って卑しめてください・・)



(もっと、未奈美をメス犬として訓練してください・・)



(誰かに見られてもいいんですぅ、知り合いに知られてもいいんですぅ・・)



(未奈美はメス犬ですからぁ・・もっと、メス犬扱いしてぇ・・ご主人様ぁ・・・)




あたしは子供達の前で、発情しているケダモノのようにお尻を振りました。



子供達はそれを見て大笑いしました。




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