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2019年 05月の記事 (15)

MoonRevenge 2019/05/12 22:44

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です

公園にて07



「みなみ、ちくびをすってあげる」



「あぁん、あん」



「みなみ、おしりの穴にも入れてあげるね」



「ああっーっ!!だめ、そこは・・あぁんっ!!」




ちっちゃいご主人様たちは、あたしの体を自由気ままに、舐めたり、触ったりしました。



乳首を吸い、おしりの穴にも指を入れられて動かされました。



太陽に照らされた真昼間の公園で、あたしは子供達にイカされようとしていました。



素っ裸の女が子供達に乳首を吸われ、膣やアヌスに指を入れられているのです。



もし、誰かが公園に入ってきたら、その光景をどう思うでしょう。



でも、あたしは危険だと思いつつも、止められないのです。




(子供相手なのに、あぁん、だめ、感じちゃう・・あん、だめ、そこは・・・あんっ)




感じやすいところさえ、彼らは乱暴に扱いました。



その度に、あたしは快感に体を震わせて、彼らに笑われてしまいました。



あたしは、笑われる屈辱感とおもちゃ扱いされるみじめさを感じました。



でも、あたしはマゾです。そんな屈辱感もみじめさも快感なんです。



何度も来る快感に体を悶えさせました。



子供相手に、こんな事をしている背徳感が、ある時は快感を我慢させたり、



またある時は、快感を増やしたりしました。




「アハハ!! みなみのおちんちん、ピクピクしてる、おもしろーい」



「みなみ、すごい声をあげるね。まるでどうぶつみたい」



「あぁ、ごめんなさい、未奈美はメス犬なの、動物なのぉ、あぁー」




「みなみのおしりの穴、すごくしまるね、ぼくのゆびをくわえてはなさないよ、



そんなにおしりの穴が好きなんだ、ヘンタイだ、みなみは、キャハハハ!!」



「あぁん、恥ずかしい、ごめんなさい、未奈美はお尻の穴が大好きなんです、あぁん」




あたしは子供達に言葉で、指で、口で、舌で嬲られながら、



真昼間の公園でイッテしまいました・・・。




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MoonRevenge 2019/05/12 22:39

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です

公園にて06



「みなみ,そこにすわって」




子供達は、いやらしいダンスをして興奮しているあたしに命令しました。



あたしは、子供達のマゾ奴○として、ご命令に従いました。



年下の子達に馬鹿にされながらも命令に従うという行為に、ますます、あたしのマゾの心は熱くなります。



あたしは、子供達の前で公園にある、まだ湿っている椅子に裸のお尻を直接つけました。



ひんやりとしていて、興奮で火照ったあたしの体には気持ち良かったです。



そして、ちょっぴり冷静になってしまって、子供達に自分の裸を見せている恥ずかしさがよみがえってきました。



なので、つい、足を閉じてしまいました。




「だーめ、ちゃんと足をひらくの」



「ごめんなさい・・・」




あたしは、子供達に叱られて謝ります。



そして、足を開いて、恥ずかしいあそこを再び見せました。



ふと、視線を下に向けると、あそこから膨らんで赤くなったクリトリスが太陽に向かって伸びていました。



太陽の光が、ヌルヌルした液にまみれたクリトリスに反射して輝いていました。



とても、いやらしい光景でした。



子供に見せるものでもないし、太陽の下で晒すようなものでもありません。



それなのに、あたしは、その両方をしているのです。自分がとても淫らに思えました。



最低なメスブタとも感じました。



そう思うと、クリトリスはヒクヒクとうごめいて、あたしに快感を与えました。



あたしは、その快感で、自分のアヌスをきゅんっと締め付けました。




「あーっ、裸のおねえちゃん、見られてよろこんでいるでしょう」



「あそこをヒクヒクさせて、またヨダレをだしてるー」



「みてよ、お尻の穴もぴくぴくうごいているぅー」



「あぁん、恥ずかしいです、そんなに言わないでぇ・・」




子供達は、あたしが快感に喜んでいることを分かっていました。



それも、見られている事を気持ちいいと思っていることも・・・



あたしは、自分の裸だけでなく、淫らな心さえも子供達に晒していることに、



年上としての心の優位さを奪われてしまったような感じがしました。




(あたしは、子供達よりも、ずっと身分が低い奴○、ペット、家畜。



だから、子供達の命令は絶対的なもの、言う事は必ず聞かなくちゃいけないの・・)




あたしは、そんな風に思ってしまいました。子供達のマゾ奴○。



最初は奴○ごっこくらいのつもりだったけど、あたしの心の中で次第に本物になってきてしまったんです。




「わぁ、裸のおねえちゃんのおっぱい、大きいー」



「ほんとうだ、もむとプルンプルンするね、たのしいー」



「ここ、あつくて、ヌルヌルしてるよ。グリグリうごかすとしめつけてくるよ」



「あぁぁ、だめ、あん、そんなに動かされると、おかしくなっちゃう・・」




子供達はあたしのおっぱいを揉み、あそこに指を入れて動かしました。



彼らのちっちゃい指が好奇心いっぱいに動き回りました。



予想のつかない動きで、あたしは快感を感じてしまいました。



その上、あたしの事は、おもちゃ同然です。



彼らは新しいおもちゃ相手に手加減なく、容赦もありませんでした。



そんな扱われ方に、あたしはマゾの心を熱くしてしまいました。


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MoonRevenge 2019/05/10 23:00

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です

公園にて05



「あ、裸のおねえちゃん、また、あそこをいじってるぅ」




子供達の声で、我に返りました。いつの間にか先程の子供達が戻ってきていました。



彼らの手にはあたしの服はありませんでした。




「あの、あたしの服は?」




あたしは恐る恐る尋ねました。もしかしたら丘の上から町へ落としてしまったかもしれないと思ったからです。



もし、そうなら、あたしは裸のまま、誰かに見つかって露出狂と一生言われ続ける事になります・・




「おねえちゃんの服はかくしちゃった。だから、ボクらのいうことを、ぜったいにきかないとかえさないよ」




子供達の言葉に、裸のまま帰る事が無くなり、安心しながらも、少し残念な気もしました。



こんな事を思うあたしは、本当にマゾの露出狂です・・・



そして、子供達の命令に従わなくてはいけない事に、マゾの露出狂のあたしは再び、興奮してきました。




「はい、なんでも、命令に従います・・・」




あたしは子供達に言いました。子供達の奴○、そしておもちゃになったようで、体中が熱くなってきました。




「裸のおねえちゃんのなまえは?」



「未奈美・・田原未奈美と言います・・・」




名前を知られることに危険を感じたものの、マゾのあたしは、その危険に裸のまま飛び込んでいきました。



丸裸で無防備な自分を危険に晒すことで、マゾヒストとしての快感を味わいたいというあたしのいやらしい心が、



抑えられなかったのです。たとえ、自分が破滅したとしても・・・




「みなみってよぶね。みなみのあそこを見せて」



「はい、ご主人様・・」




つい、自分から子供達の事をご主人様と呼んでしまい、頬が熱くなりました。



子供達はクスクスとあたしを笑って、さらにあたしの頬は熱くなります。




「みなみ、ごしゅじんさまの命令だぞ、足をひらいてあそこを見せろ」



「・・・はい・・ご主人様・・」




子供達はご主人様と呼ばれることを気に入ったようです。あたしも子供達の関係が、



遊びから、主人と奴○の関係に変わったようで、興奮してきました。



あたしは妄想の中で、ご主人様に良くするポーズを取りました。腕を上げて後ろに組み、



脇を晒して、おっぱいを強調し、両足を九十度以上開いて、あそこを晒すポーズです。




「うわぁ! すごーい」



「あそこがぬれてるー」



「まっかで、ふくれているんだね」



「あぁん、恥ずかしいです、ご主人様ぁ・・・」




このポーズは、いつもオナニーの時、鏡の前でしているので、子供達がどんな風に見えているかよくわかります。



だから、余計、恥ずかしく感じました。そして、妄想の中のご主人様のあたしにかける言葉も、



今の子供達の感想と似ていて、感じてしまいました。



オナニーの時のように恥ずかしい快感で体中がいっぱいになってきます。



そして、これは妄想ではないのです。自分でコントロールできないのです。



目の前にいる子供達がなにをするのか、あたしにはわかりません。



また、子供達の行動をあたしは止められません。



これから、何が起きるのかと思うと心細くなってきます。



あたしは丸裸で、子供達は服を着ている・・



そんな状況もあたしの無力さと無防備さを実感させてくれて、



ますます心細い気持ちになっていきます。



そんな心細い状況なのに、あたしの乳首やクリトリスは固く膨れ、



子供達の前に晒されます。



あそこからヌルヌルが垂れ落ちて、子供達は笑います。




「あぁん、あっ、あっ、あぁぁ」



「アハハ、みなみはおしりをふって、あそこからのよだれをぶらぶらさせてる」



「おっぱいもプルンプルンゆれて、おもしろーい」



「あぁん、見ないで、未奈美、恥ずかしい、あぁん」




あたしはたまらなくなってお尻を振りました。おっぱいも揺らしました。



子供達の前で、淫らなダンスをしてしまったのです。



今のあたしはただの発情したメスブタでした。人の尊厳もマゾの快感の前に捨ててしまったのです。




「そぉれ、みなみ、もっとおどれー」



「あはははは」



「あぁぁぁん、あん、あん、あぁん・・・」




子供達の嘲笑を受けながら、あたしのマゾの心は熱く膨れ上がっていくのです。



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MoonRevenge 2019/05/10 22:55

「ある掲示板の記録-露出マゾ奴○未奈美の報告-」制作中の作品です

公園にて04



鉄棒を跨いだまま、体を震わせてオナニーの余韻に浸っていました。



あたしの変な姿を見て子供たちが笑っているのが聞こえました。




(子供の見ている前でいってしまったんだ・・・恥ずかしい・・・)




あらためて、自分が恥ずかしいことをしている事に気付いて、羞恥に体が熱くなります。



でも、そんな感じが心地よいんです。




少ししてから、鉄棒を降りました。あそこがひりひりして痛かったけど、



その痛みも、自分の変態性を自覚させてくれて愛しい感じがしました。




「あ・・、遊んでくれてありがとう。お姉ちゃんは、お勉強があるから、もう帰るね」




あたしは照れながら、子供達にお礼を言うと服の置いてある木の陰に行きました。



すると、子供達が先に来てあたしの服を取ってしまったんです。




「あ、だめ、返して」



「やだー、もっとあそぼうよ、裸のおねえちゃん」




子供達は、そう言って服をもって散り散りに走って逃げます。



あたしは突然の事に、誰を追いかけようかと迷っているうちに、



彼らは公園の外に走っていってしまいました。



あっという間に見えなくなり、あたしは公園の中で裸のまま一人取り残されてしまいました。




(・・もしかして、このまま服を持っていかれたら・・あたし、裸で帰らなくてはいけなくなっちゃう・・)




あたしは自分が置かれた状況に怖くなりました。今はまだ太陽が昇っています。



このまま帰れば、家に帰るまでに誰かに見つかってしまいます。



そうなれば、親にも、学校にもばれて退学になるでしょう。



いえ、その前に未奈美が露出狂の変態だとみんなに知られて、一生、恥ずかしい思いをして、



生きていかなくてはいけなくなります。




(そんなことになったら・・・、あたし・・)




今まで、そんなことを妄想してオナニーしてきたけれど、服を取られてしまった今、現実にあり得ることになりました。



そして、この公園に、他の子供や大人達が来る可能性も大きいのです。



その上、裸のあたしが隠れる場所は、服を置いた木の陰くらいしかありません。



その木の陰ですら裸のあたしを全て隠す事は出来ません。



誰かが来れば、すぐに見つかってしまうのです。




(怖い・・あぁ・・・)




自分が露出狂だとばれる事が現実的に感じられて、怖さを感じました。



でも、マゾのあたしは、裸のまま、見知った昼間の町中を歩く自分を想像したり、



誰かに裸のあたしを見られて騒がれる事を想像したりすると、



体中がキュッと絞られてしまうような強い恥ずかしさを感じて、あそこが熱くなってきました。





そして、つい、してしまいました。



公園に来た人になら、すぐに見つかってしまう場所でオナニーをしてしまったんです。


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MoonRevenge 2019/05/08 17:38

乙女神天照と変幻戦忍アスカ

黒岩よしひろ先生の「乙女神天照(おとめがみアマテラス)」と「変幻戦忍アスカ」から

乙女神天照と変幻戦忍アスカ


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