Ci-enのみなさま今年一年ありがとうございました。

Ci-enのみなさま　今年も一年、支援、応援してくださりありがとうございました。

おかげさまで　今年も創作を続けることができました。
コメントはちょと少な目で思ったほど見てくださる側の姿を感じにくかったのと、支援者も次第に減り続けてしまつたのが残念でした。

それもこれもみんな原因はミルダの努力が足らなかったせいだとは認識しています。
申し訳ありませんでした。

絵も　巷の絵師並みに綺麗な線の作品を書こうとしても　どうしても荒くなってしまいます。もうここに至り、「綺麗な線」とわたしの持ち前のタッチには別次元で永遠に綺麗に線の先が結ばれることはないと、やっとわかってきたのです。

ごめんなさい。
ごめんなさい。

でも、だから、もう汚いまま描くしかないのです。

なんか私の中のふつふつとしたものが百分の1でも伝わればいい。
そんな心で臨むしかない。
描いて
描いて
描いて
そして
身体を壊して消えていきたい。