【NO.600「バレンタインデーとホワイトデーSM」】
**<SMの話題600回目>
奇しくも、ホワイトデーを取り上げた今回が、SMの話題をテーマにした600回目を迎えた。
今から14年前の2006/2/4の第1回目に取り上げたのは、
NO.1「バレンタインはお肌を舌で味わう」
だった。
以下ご参考までにその一部をご紹介すると、
そろそろ2/14(水)のバレンタイン・デーに何を送ろうか、また、何を送られたいか考えているSご主人様、M奴○の方も多いと思う。
今年は、身体にチョコレート、クリーム、パウダー、オイル等を塗ったり、舐めたりして舌で味わうものをプレゼントしてはいかがだろうか。
いずれも食用として口にしてもOKなので、楽しく塗ったり、マッサージしたりした後は、ゆっくりと舌で味わうのがオススメである。
<チョコレート>
「ラバーズペイントボックス」
チョコレートが大好きな貴方の夢を実現します。筆を使って大胆にパートナーの体に落書きをしてみましょう。
このチョコレートには少量のアルコールが含まれており、敏感な部分に落書きされると、パートナーの体は熱く高まってゆきます。
最後は貴方の舌で美味しいチョコレートを味わいながら綺麗にしてあげましょう。
中にはミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ビターチョコレートと筆が入っています。(2オンス×3)(食用可)
<クリーム>
「マッサージクリームトリオ」
マッサージクリームの3種類セット。
オリジナルサイズより小さめなバニラクリーム、クールミント、ラズベリークリームの3種類が入っています。食用なので安心してお使い頂けます。(1.5オンス×3)
蜂蜜から作られた甘い香りのパウダーです。
パウダーを体にふりかけ、付属の水鳥のハケでやさしく体をなぞって下さい。
初めはくすぐったい声も、徐々に吐息に変わるでしょう。
ハケを使った後は甘い体を舌で味わって下さい。(8オンス)(食用可)
(以下省略)
<「その日までオナニーや誰かとHしないでね」>
さて、ホワイトデーSMの話に戻ると、これまた色々とあったのだが、特に印象深かったのは、すみれ(仮名)とのことである。
すみれは、スナックで知り合った女性だったが、小説のテーマとしてのSMの話を聞かせると、俄然目を輝かせた。
当時は”変態”という言葉の方が、即ち”SM”と理解されていたのではないかと思える頃である。
「ふーん、ふーん・・・」
他の女性や聞き耳をたてている男性の方が少し遠慮がちな中で、すみれだけは妙に感心している風だった。
数日後再度そのスナックへ行くとちょうどその日だったか、その翌日だったかが、バレンタインデーだった。
「はい、これ」
と、すみれからバレンタインーチョコレートが贈られた。
「その代わり3/14は・・・・」
たぶん店の誰かには聞かれていないと思ったが、彼女が口にしたのはホワイトデーのことだった。
何と、彼女はその日SMプレイの体験をしたいというである。
しかも、条件付きだった。
(中出しプレゼント 参考動画)
「ホワイトデーのお返しはバレンタインの10倍だと聞いたのでオナ禁で10倍濃縮した特濃ザー汁をウブな彼女に中出しプレゼントしてみた!(チョコは貰ってないけど…)」
「その日までオナニーや誰かとHしないでね」
「え」
こうして辛い禁欲の一か月が過ぎていった。
ただし、本当に彼女がSMを体験したいと言うことは半信半疑だったのも正直なところだった。
そして当日、待ち合わせてからSMホテルへ連れて行ったのだが、彼女には少しもためらいがなく、しかも初心者と思えないくらい調教のメニュー(参考:SM情報サイトMドリームプイメニュー)をこなしていったのである。
ただ、プレイが一区切りつくと、今度は彼女の方が主役で、禁欲で溜まっていた分、それに何度できたのかよく覚えていないが、全て中出しでしぼり取られたのである。
◆◆SMプレイの体験をお寄せ下さい
◇◇オススメのSM系の映画・本をご紹介して下さい
メール:sk04007@nifty.com(Mドリーム主宰川口宛)
タイトル:SMプレイ体験orオススメのSM系の映画・本
参考:ヒロ君の話
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