SM映画・本【NO.368「乱交の文化史」】
(ランコウノブンカシ)
<テーマ選択ポイント>
“快楽"を、より多くの人々と分かち合うのは、人類普遍の美徳の一つ
<あらすじ>
“快楽"を、より多くの人々と分かち合うのは、人類普遍の美徳の一つであり、古代エジプトや旧約聖書の時代から、中世ヨーロッパでも、中国・インド・日本でも、宮殿や修道院の一室、農家の暗闇、教会や寺院の奥で、“博愛的行為"は営々といとなまれてきた。
本書は、古代ギリシアの祭儀、古代ローマのSMの饗宴から、中世のローマ法王と修道女たちの秘密のミサ、悪魔のペニスと交わる魔女の夜宴(サバト)、英国貴族や淑女たちが集った「地獄の火クラブ」、性の求道者カサノバやマルキ・ド・サド、そして20世紀における、怪僧ラスプーチンや神秘家アレスター・クロウリーの性の秘儀など、集団的快楽に耽溺した男女の姿を描いた、初めての“図説・文化史"である。
<本>
「乱交の文化史」
バーゴ・パートリッジ (著), 山本 規雄 (翻訳)
出版社 : 作品社
(本作品に映画はありません)
<参考>
目次
第1章 古代ギリシア―神々とともに享楽した慾望と快楽
第2章 古代ローマ―倒錯と退廃、そして残虐性の快楽
第3章 中世の闇からルネサンスの放埒へ
第4章 ピューリタンの禁慾主義の裏側で
第5章 一八世紀イギリスの秘密クラブ―紳士たちの夜の顔
第6章 ヨーロッパの性の探検家たち
第7章 一九世紀、ヴィクトリア時代―抑圧された淫らな慾望は、どこで解放されたか?
第8章 二〇世紀―性の解放と求められるさらなる刺激
日本語版解説 日本における乱交の文化と歴史(下川耿史)
<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
ローマ法王からパリの淑女までが愛した“博愛的行為”
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タイトル:映画・本の感想、オススメのSM系の映画・本
参考:乱交の文化史
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