SM映画・本【NO.476「官能美術史: ヌードが語る名画の謎」】
<テーマ選択ポイント>
近代をとりこにした東洋の女奴○たちの妖艶な姿態
<あらすじ>
恥じらいながら、生まれたばかりの透明な素肌を露にする愛の女神ヴィーナス、恍惚としてひとり横たわるマグダラのマリア、近代をとりこにした東洋の女奴○たちの妖艶な姿態―西洋美術の世界を彩る美しいヌードが大集結。
性のモラルの厳しいキリスト教社会で裸体を描くことがどうして可能だったのか?
その多くが神話や聖書を題材とするのはなぜか?
ボッティチェッリ描くヴィーナスのお腹が膨らんでいるわけは?
いくつかの鍵を用いて読み解くと、魅惑的な姿に秘められた謎があざやかに浮かびあがる。
カラー多数。200点以上の図版とともに楽しくアートの世界へ誘う極上の美術案内。
池上 英洋 (著)
出版社:筑摩書房
(本作品に映画はありません)
ヘンタイ美術館
背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
残酷美術史: 西洋世界の裏面をよみとく
<本ブログ主宰 川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
性のモラルの厳しいキリスト教社会で裸体を描くことがどうして可能だったのか?
◆◆この映画・本をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
◇◇貴方のオススメのSMDVD・ビデオ・本をご紹介して下さい
メール:sk04007@nifty.com(Mドリーム主宰川口宛)
タイトル:映画・本の感想、オススメのSM系の映画・本
参考:「官能美術史: ヌードが語る名画の謎」
性愛の絵画史 エロティックアートの麗しき官能世界
ヘンタイ美術館
背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
残酷美術史: 西洋世界の裏面をよみとく