空冷式頭脳 2015/12/19 21:00

ただいま執筆中… 第21弾! その2

ことしも残り少なくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 空冷式頭脳です。





前回予告しましたように、2016年一発目の作品となります



「わたしが元気にシテあげますっ2(仮)」の作業も着々と進んでおります。





今回は、公開をお待ちいただいている方へのみ、特別に内容を少しだけ…





まず、前作「わたしが元気にシテあげますっ・女子大学生のドスケベ高齢者宅訪問」の内容をおさらいしておきましょう。





ヒロインは某女子短大でソーシャルワーカーを目指す「ミカ」。



大学の理事長の方針で、高齢者との対話実習にとある高齢者宅を訪問します。



応対した「高齢男性(以下:ジジイ)」は、不安や悩みを訪ねるミカに、「勃起不全」いわゆるEDであると告白し、自慰の手伝いをしてほしいと妻の目を盗んでミカを自室に引っぱりこんでしまいます。



ミカの若いカラダをもてあそんでいるうちに、あれほど反応のなかった男性自身が復活!



自慰の手伝いどころか、そのまま、女子大学生と「陰部の対話実習」にもつれこむ…





というのが前作のあらすじでした。







さて次回作「わたしが元気にシテあげますっ2(仮)」は、この実習の3か月後という設定ではじまります。





タイトルバックはカレシとのデートの場面です。
ミカの彼氏は某名門体育大学の体操部主将トミグチくん。久々の休日を二人で楽しんでいました。







(↑ ミカ)





(↑ 彼氏)



そこへ、たまたま通りかかったのが例のジジイ。ミカも運がありません。目ざとくミカを見つけます。





(↑ 寺々井)



彼氏の目の前にもかかわらずジジイが訪問実習の「こと」を話し始めたから、さあたいへん。
ミカはあわてて彼氏の腕をつかんで逃げるようにレストランに飛び込みました。
ところが、ジジイ。そのレストランにも乱入。 彼氏の死角からミカにエロアピールを繰り返します。
いたたまれなくなったミカが席を立ちトイレに駆け込むも、それを追ってジジイもトイレへと乱入。
すっかりEDの解消した男性自身をミカに突きつけ…





(?)



おっと、これ以上はネタバレですねっ(^.^;)
内容びっしりの24ページフルカラーとなる予定です。

では、2016年最初の公開予定となります「私が元気にシテあげますっ2(仮)」を、どうか、お楽しみにっ!

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