音声作品でしかできないフェラもある、というお話

みなさま、こんばんは!
サークル代表、あまつばめです。


今日は1日、原稿の台本をやっておりました。
まだまだ煮詰めないといけないところも多いですが、
エロエロな音声作品になるよう頑張ります!



さて、このブログも今日で3日目です。
DLsiteのおすすめ作品について語るブログなので、
ネタはいくらでもあるのですが、
作品の発表が遅れれば遅れるほど、
ぼくは購入履歴を明かしていかねばなりません……


性癖開示をするのは楽しい面もありますが、
副業であるアルバイト(けっこう真面目な職場です)をしている時などに、
ふっと思い出したときの羞恥心などはなかなかのものです。

(これでもバイト先では、真面目なつばめさんで通ってるんです……嘘じゃないんです……)


これは早く台本原稿を書き上げねば……
もしかしたらサークルメンバーの彼は、
このことを狙ってぼくに、こんな形態のブログを書かせているのかもしれません。
恐ろしい……



前置きはこのくらいにして、
本日ご紹介する購入作品は……またまたフェラチオ特化の音声作品です!


趣味でない方はご存じないかもしれませんが、
DLsiteには、フェラチオ特化の音声作品がとっても多いのです。

お口好きの方の有益な情報になれば嬉しいですし、
趣味でない方にも、お試しでもいいので覗いていただけたらこれ以上の幸せはありません。

──というわけで、ご紹介するタイトルはこちら!



『くちのおと ~じゅるじゅる、じゅぼじゅぼ、じゅるるるる~』
(さーくるたこす様)

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ206854.html

(↑おすすめしてるならリンク貼った方が良くない? と思ったのでぺたり)


……はい。
もうタイトルを見ただけで購入層をゾーニングしていますね。素晴らしい。
性癖特化モノである以上、きちんと作品の領分をアピールしなくてはいけません。
これを買って「本番エッチがない! 減点!」と言う人はまずいないでしょう。
こういう紳士な売り方を、ぼくも真似していきたいと思ってます。



素晴らしいのはもちろん、タイトルだけではありません。
次に目に付くのは、イラスト!


音声作品の主役は、もちろん声優さまのお声ですが、
ジャケットイラストも重要な役目を担っています。
創作物は、イメージの強さが作品のリアリティに直結しますからね。


『くちのおと』は、
あられもなく大口を開けた、
エッチなジャケットイラストが目を惹きます。


大きなおっぱいを構図内に捉えつつも、
見た人の視線はしっかりと、
お口の周りに集中させる完璧な切り取り方です。

フェラチオ作品の中でも、
このイラストはとびっきりの出来だと思っています。

本当にすごいですよね……
ぼくもこんなえっちなイラストを描いてもらえるよう、
しっかりとした発注ができるようになりたいですね!



声優は、鶴屋春人さん。
音声作品よりも、
エロゲーの方がぼくは見る機会が多い印象です。

愛情たっぷりに奉仕してくれる妹の可愛さと、
ドエロなしゃぶり付きをハイブリットでこなすとってもお上手な方です。
サンプルだけでもぜひどうぞ。


そしてこの作品において素晴らしい点がもう1つ。

それは、販売ページにも記載してあるトラック構成です!



◆通常トラック(本編)

01.プロローグ(2:01)
02.耳舐め(6:34)
03.ディープキス(5:44)
04.タマタマフェラチオ(6:08)
05.舌で舐め回しフェラチオ(5:10)
06.ノーマルフェラチオ(6:09)
07.ピストンフェラチオ(5:57)
08.バキュームフェラチオ(5:40)
09.ノーマルフェラチオ(激しいVer)(8:31)
10.ピストンフェラチオ(激しいVer)(8:42)
11.バキュームフェラチオ(激しいVer)(7:32)
12.ディープスロート(8:12)
13.下品フェラチオ(8:30)
14.口中射精+精液ごっくん(5:22)
15.エピローグ(2:01)

収録時間 約1時間32分



……素晴らしいよね!!


エロ漫画やエロ小説、
アダルトビデオでは絶対に真似できない構成です。

音声作品の強みはいくつもありますが、
『他ジャンルではいびつな構成であっても問題なく飲み込むことができる』ことも、
見逃せない長所であるとぼくは思っています。


どういうことなんですか、92分のフェラチオって……!?

音声作品、やっぱすげぇや……!!


音声作品だからこそできる、
声のみの媒体だからこそ光る構成というのも、
しっかり考えていきたいと思ってます。


いつか理想のフェラ音声を作るためにも、
あまつばめは今日も頑張ります!



それでは今日はこのあたりで。また明日!

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