劇場版BLAME!の簡単な感想
今日は平日でしたが、近場での上映が2日までということで劇場版のBLAME!を見に行ってきました。
夜遅くの最終だったので今日も絵が雑でスミマセヌ。
原作漫画(シドニアの騎士の弐瓶勉さん著)は未読で事前情報も全く入れずに
見ましたが、霧亥が厨二ドストライクなカッコ良さで、3D技術を駆使した
映像美も、映画用に分かりやすくまとめたお話も非常に見ごたえがあって
めっちゃ面白かったです。上質なポストアポカリプスものでした。
ちなみに個人的に一番感銘を受けたシーンは、硬そうな服の上からも
づるちゃんのおっぱいの質感が上手い塩梅で巧みに表現されていたところです。(真面目に)