魔法少女ｖｓメ○ガキ進捗！第5回
こんにちは！東山エイリです。
早速、３月の進捗を書いて行きます！
◇進捗
またまた今回も金髪の魔法少女
向日あおいちゃんの掘り下げを載せていきます。
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＜スカ要素があるため閲覧注意になります＞
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敗北後、キャルル（メ○ガキ）に○問される
あおいちゃん
↑（私作者が間違えて糞食中の画像を載せてしましました
本来この画像はまだ糞食してない怯えてるあおいちゃんです。
お手数かけますが、マ○ア○ーゼのように頭の中で置き換えご覧頂けると幸いです（笑））
謎のチューブを口に装着させられ怯えるあおい。
キャルル・ヴィ・ルーラ
「いまからっ♡
あおいちゃんのお口に”うんち”するから♡
待っててね～～♡♡♡」
～割愛～
ぴち・・・ぴち・・・・みちっ・・・。
キャルルの小さな肛門を広げ
生々しい便がゆっくりと顔を出していく。
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～その後～
（キャルルからの糞食は製品版までお待ちください）
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紆余曲折あって、その後もメス奴○全員のトイレになったあおい。
ぶちゅ・・・ぶりゅりゅぅぅぅ！ぶりゅぅ！！！！
まるで助けてあげた恩を仇で返すように
ココナの排便の汚い音が上階から聞こえてくる。
「ごめんなさい」の声と共に。
続いて「アメリア、○１才・・・脱糞しま・・・すっ」
「ミリア○２才、もう・・・我慢できません・・・」
「ハナ○１才、ここでしか、ウンチしちゃダメな決まり
・・・なので・・・ごめんなさいっ・・・」
「ジル・・・・○１才
・・・何回も・・・うんち・・・して・・・ごめんなさいっ
・・・ちょっと調子・・・悪くてっ・・・・んんんっ！」
何人もの女の子が
名前や年齢などを名乗ってわたしの口へ排便していった。
あれから毎日女の子達の便槽になり
ボテ腹になるまで膨らんでしまった身体。
（拘束具を取ることは許されず
垂れ流しになった自分の排泄物さえ自分で処理できない状態）
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ちなみにあおいの排泄物は
時々、掃除係の奴○少女が清掃しにやってくる。
↓あおいの心理状態
最初は少女に自分の排泄物を掃除させるのは
申し訳ないと思っていたが
段々と何の恥じらいも無く排泄するようになっていく。
（人間から都落ちし便槽へと近づいていく）
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そして
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◇続きは軽く
無料プランに載せておきます。（笑）
◇あとがき
便槽として使用され
これから、彼女はどうなってしまうのか・・・って感じで
普段ならＥＮＤＩＮＧなのですがここから更に堕ちていく様を
今回は少しだけ描いてみました。詳しくは無料プランで。
あと、本作品は一応
５月のゴールデンウィーク中に発売出来るよう制作しているのですが
結局毎回ずれ込んでしまうので、少し完成が近づいたんだなぁ
くらいで考えて頂けると幸いです。
来月も進捗お楽しみに～！
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と言うのは嘘で今回はもう一つ報告があります。
こちらは次回作のデザイン（仮）です。
次回作を制作するのは気が早いですが
立ち絵は時間が経たないとミスに気が付けないため
先に制作してしまいました。
主人公のココザちゃんです。次回作はこの子のみでやりたい。山羊なので耳と目が人と違います。角は描くと強そうになってしまう為削除。体は普通の子。
魔法少女作品が完成したら
こちらの進捗を始めて行こうと思いますのでお楽しみに！
それでは、今度こそサラバです！
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