ナカヨシホンポ 2022/04/09 19:00

次回作について その⑯ 着せ替え紹介(シスター)

お世話になりますっ!モツ煮饅頭です!

いよいよ花粉が本格化、お目々かいかい鼻水ずるずる、夜中は鼻詰まりで目が覚める今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?
この時期になると顔のパーツを全部取り外して丸洗いしたい気持ちに駆られます…
特に目のかゆみ。目薬があるときはいいですが、うっかり忘れて外出中とかに痒くなったらもう…

さて、今回紹介するドットはこちら。


エロゲの定番、シスター服ですね。
天使もシスターも神に仕える存在だし似たようなもんやろ(暴論)
今回からはI字バランスドットもお見せできるので画面が賑やか!嬉しいですね。

そして衣装も定番ならシチュも定番。
懺悔室の穴からおちんちんが…!いわゆるグローリーホール展開を現在考えています。


エロゲ、特にRPGの場合、エロシーン前の「匂わせ」って非常に効果的だと思います。
例えば酒場にステージがあれば、それだけでストリップを期待して興奮できたり、「ここから先はスラムだ!危険だから入っちゃダメだぜ!」みたいな事を言う兵士がいれば、いつ通れるようになるのか期待に胸を膨らませたり…
「今後なにかがあるであろう場所」を予期せず見つけ、イベントが起こる時をワクワクしながら待つ、というのはいわゆるRPGの楽しさの一つではないでしょうか。
中でも同人エロゲの場合、その「なにかある場所」と言うのは偉大なる先人様によってある程度示されており、それなりに慣れたプレイヤーは教会の隔離された小部屋や、イベントの無い寂れたトイレを見るだけで「おっ…!」っとなってしまうわけですね。
今回出番は(おそらく)無いですが、よく見る緑髪の盗賊とか、ターバン巻いた盗賊とかにはとりあえず一回負けてみる…というプレイヤーの方も多いのではないでしょうか?
私も含め、既存プレイヤーの方にはそういう部分で楽しんでいただき、初めてエロゲに触れるって方々には、私達のゲームでその第一歩を知ってもらえれば…と考える所存です。
最も、当然それだけだと見覚えのあるゲームの焼き直しになってしまうので、ある程度の様式美を残しつつ、新しいシチュエーションで不意打ちをかましていきたいなとも考えていますけど。


前置きが長くなりましたが、とにかく今回の場合では、シスターが出たんだから…という匂わせからのグローリーホール、みたいな喜びを皆さんに感じてもらいたいなぁと思ってます。
あと単純に好きなんですよね、グローリーホール。
男からすればまさに性欲処理のための「穴」ですし、逆に女の子からみれば、誰のものかもわからないチンコの世話をしないといけないという、まさに性欲だけのぶつかり合いって感じがして。壁から突き出るちんちん!薄暗い穴の中で艶めかしく動く舌!っていう余計なものを削ぎ落とした性100%ってビジュアルも素晴らしいですし。

というわけで今回はこの辺りで!それでは~!

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