西洋(下)ちょっとだけだぞ!
EROSUなので嫌いな方は一番下までスルー!!
上半身の両胸は常に強い水流に弄ばれ、両足の間はひたひたと水
のレーザーが幾点にもわたって責め始めている。
「ううっ、はぁ、もう、やめろっ!」
両足の間のコードが増え、責める水のアーチが増量した。
性感帯の密集する両足の間を刺激され、否が応でも身体が快楽の
反応を示してしまう。
しかも、徐々にそれは喜悦へとすり替わり、もっと激しい刺激が
ほしくて、無意識に身を捻ってしまっている。
快感に悶える自分の姿など見たくない・・・
そう思って目を閉じると、余計に肌を襲う水圧愛撫を鮮明に感じ
、鬼灯は目をあけざるを得なかった。
鏡を見ないように必死に目を逸らせるよう努力するが、天井一面
に張り巡らされた大鏡は、嫌でも目端に入ってしまう。
(ああ、あんなはしたない部分を、ううっ、洗われ・・・はぁぁ
!水圧が、強くなっている・・・!)
アーチを描く程度だった水圧が徐々にあがり、胸の突起を責めて
いるものと変わらないほどの水圧へと上昇して、鬼灯の弱点とい
う弱点を一斉に打った。
「あぁぁ!これダメ、ああっ!激し、い、あぁぁああ!」
脚の付け根の筋がわかるほど開脚させられた中心のラインを、無
数のレーザー水が一斉に責めたてる。
はいこれだけ!そんなにジロジロ見るなよ♪ドスケベ♪
いやドスケベなのは大臣だが!?
こういう調子で書き始めています。
エロゲ・・・してません・・・
最近のエロゲは画面がデカくて、
フルスクリーンでやるとメモ帳が開けなくて・・・
というわけで結果的にエロゲか小説書くか、決めないといけなくて・・・
ってなると、自分がしたいほう優先しちゃうでしょ?
今の情熱、大切にしないとね♪