今日という一日
今日は屋外で死ぬほど熱かった・・・。
7,8歳の○女が
「暑いよ~」
と嘆いていたので、たまたま氷の塊を持っていた大臣が
「そうかい、じゃあ、お嬢ちゃんの背中にこれでも入れてあげようかねえ、ハハハッ」
とか目論み、○女に近づいて狙いを定めるも、
思ったよりも○女の歩くスピードが超早やで・・・・
「お嬢ちゃん、お嬢・・・ハア、ハア、お嬢・・・・」
照りつける太陽で体力を消耗し、
○女には去られ、
氷はすでに溶け、
大臣は地面に膝をついた・・・
その後下痢になり、便器を友とする。
「なんだまた来たのかよお前」
「ヘヘッ!またご厄介になるぜ!」
もう謎しかない一日だった・・・。