魔物の贄2 戦利品お持ち帰り +下塗りシーン

いつもご支援いただきありがとうございます。ろくまる荘です。

今回は物語序盤のパーティが返り討ち後に戦利品として繁殖部屋に連れて行かれるシーンのCGとなります。
(下塗りのCGは本来描くつもりはなかったのですが必要なシーンとなったため描き足しとなりました。。
この二枚の下塗り以外にもカットインが追加される予定です。こういうことをするからなかなか終わらないんですよね。。汗)

魔物の巣の奥まで一向に魔物に遭遇しないことを疑問に思わず意気揚々と監禁されている村娘たちを発見、
分散して隠れている魔物共を倒してから救出しようという謎ムーブをかまして不意打ちにあい敗北、監禁されるという流れです。

彼女らは魔物の子孫を残すための雌ですが、魔物のとしても彼女らは苦労して手に入れた女のため衰弱させることは本意ではありません。
各監禁部屋のなかで給仕係のような周辺の村から奪ってきた食料を簡単に調理して配るなどの役割を指示される女がいます。

彼女は部屋の隅で自らの浅はかさに打ちのめされ女戦士に食料を持っていき声をかけ励まします。
年長の彼女の優しい言葉に女戦士は涙を浮かべますが、「こんな環境のなかでも人は楽しみを見出だせるものだから」という言葉が心に引っかかります。

後日、給仕係にされた女はヒロインをはじめとした専用の女と比べて魔物との交尾頻度は少なくなりますがこの日は消耗したヒロインたちの
身代わりに自ら魔物との交尾を申しでます。心配するヒロインをよそに女は久しぶりの魔物との交尾を楽しむかのようにアクメ顔を決め
下品な声であえぎ声を響かせ盛大にイキ散らかします。
豹変した彼女に女戦士は先日の言葉の真意を知り、恐怖で顔が曇ります。

というのがこのシーンのプロットです。サブキャラとの絡みは最初の構想ではなかった追加シーンとなりますが
やはりこのシーンがあったほうが物語的には良いと思い入れました。ドン引きするヒロイン達のCGが入る予定です。

次回更新はこちらのシーンの全着色版+セリフありの一連のシーンの公開予定となりますので
いましばらくお待ちください!
引き続きご支援のほどお願い致しますm(_ _)m

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