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おさわりの記事 (78)

ほぷほぷチーム 2023/03/30 20:07

遠隔おさわりほぼ完成?

3月中になんとか遠隔おさわりの骨子が定まりました。
ここから音ゲー製作に回りたいです。


おさわりをしていてゲージが溜まると真ん中にボタンが出現!
ボタンを押すと膣内を拡大しておさわりできる
ファイナルおさわりモードに突入!という流れ

このボタンの種類はおさわりの前にあらかじめセットしておける。
最初は指と舌だけだが、ポイントで他の物も購入可能。
挿入の他に、ペン、綿棒、スプーン、歯ブラシ、ローター、バイブ
これらをセットできます。

このファイナルおさわりモードは一回の遠隔おさわりで三回発生します。
つまり、あらかじめ三個道具をセットすることができます。
舐めて、道具でふやかした後にラスト挿入!とか
膣内出しした後に精液で濡れた膣内をひっかきまわす事もできます。


さらに、ファイナルおさわりモード中は
右クリックを押している間、膣壁を自由に閉開できるという
とんでもシステムを導入!

特に攻略に関係は無いけど開いた状態と閉じた状態で
なんかこう、気分が違うぞ!


そしてこのファイナルおさわりモードでゲージを溜めきると
カットインと共におさわり感度が一段階アップ!

再び三画面の遠隔おさわりモードになり
これを何度も繰り返しておさわり感度をMAXにして
時間内に女の子を絶頂に導こう!


ってな感じになりそうです。
つまり、通常の遠隔おさわりは時間制
音ゲー時は指定された曲が終わるまでが遠隔おさわり可能な時間。
ポイントが一定値を超えたらキャラシナリオ解放という流れにしたいです。

前作のシナリオを読み進めるだけから
遠隔おさわりというゲーム部分が追加された感じになりそうです。

しかし、ここに音ゲーを追加するとなると・・・
バグが多そうだなぁ・・・

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ほぷほぷチーム 2023/03/23 22:41

遠隔おさわり、音ゲーに向けて

音ゲーに向けて色々と進めていました。
とりあえず遠隔おさわりで
様々なタッチに対応させてみました。

この画面右部分の股間と胸は
拡大させる事で下着が透けてできるおさわりが増える
という流れを考えています。

ですがこのわずかな時間の拡大中、縮小中は
おさわりできない仕様ですが、このわずかな時間が
音ゲーでは致命的なのではないか?とか


あと画面左部分の女の子の方のおさわりは
ソフトタッチのみで、顔と胸をタッチすることができます。

この時、顔のさわれる部分は
頭、おでこ、側頭部、右頬、左頬、口、顎
と細かく分かれていて、こちらも
音ゲー中にわずかな隙間をクリックしてしまうのが
ストレスになってしまわないかどうか・・・


そしてこの三画面では画面を跨いでパーティクルを使うことができません。
これはUnityの仕様上の問題なのでどうする事もできませんから
パーティクルではない通常の画像を使って
エフェクト代わりにするしかなさそうです。

さらに遠隔おさわり中の「耐えモーション」が
「主人公を目の前にした耐え」と「突然触られた耐え」
の違いがある事から、しっくりこさせるのが難しい状態です。
もっと「あれ?」って感じにするべきか?
ソフトタッチの時点からあれ?ってポーズにすべきか?
ソフトタッチ五回くらいまで何事も無かったようにするか?


かつてないおさわり音ゲーへ向けて、課題はたくさんありますね~

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ほぷほぷチーム 2023/03/05 23:17

指挟み

前からやってみたかった指挟み。
いい感じにできたかな?

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ほぷほぷチーム 2023/02/23 20:13

おさわりの進化

あ、今回は語り部分が長いので
ゲーム部分が見たい方は語り部分をとばしてください。

自分はおさわりゲームを作ってきたましたが
その過程でいろいろとおさわりゲームのどの部分が面白いのか
どの部分が求められているのかを考えてきました。

語り部分

古くはパソコンのエロゲーで
「絵にクリック判定を持たせる」
から始まり
「絵の各所にクリック判定を分散させる」
になり、それぞれに違った反応の文章をみせるようになりました。

その後はあまりこの分野の進展は無い感じでしたが
パソコンの性能が上がり、今度は
「さわった箇所によってアニメや声で反応を変える」
ができるようになりました。
やはりこれをかなり初期にやってた日差しの中のリアルはすごかった。


その後おさわりフラッシュが台頭してきて
様々なおさわり系のミニゲームが出てきました。
正直この時におさわり系のノウハウが作り手に蓄積されたと思います。

ただ、ゲームとしてはおさわり最初期の
「触った箇所によって文章やボイスを変える」
の域を出ない物が多かったように思います。


さらに時間が経ち、Live2D他メッシュ変形が可能なツールが増え
それらを利用したおさわりゲームが出てきました。
ですが、手間のわりにそこまで大胆に動かせるわけでもなく
また、ユーザーが求めてる動きとも違っていたのか
主流にはなれませんでした。

むしろ主流だったのは一枚絵の各所をクリックできるゲームが
増えたように思います。
それに倣って、Live2Dは使っているけれど動いているだけで
クリックに対するモーションは無いゲームもありました。

おそらく、エロゲーで最も重要な部分である
「どうエロいか」
と、おさわりゲームがどう進化するかが
全然別ベクトルにあったんじゃないかな~って思ってます。
まぁまた新しいツールが出てきて新たなおさわり手段が増えれば
枝分かれしたおさわりゲームの系譜が進化するかもしれませんが。

ここからゲームについて

長々語ってすみません。
そんなわけで自分の前々作にあたる 「お嬢様とのおさわり会」 では
「1枚絵を連打するのが面白いのだろうか?セリフも途切れるし」
という考えの元、左クリックでおさわり、右クリックでオートおさわり
というシステムで作りました。

ですが、どうもこの クリック連打は外しちゃいかん要素かも?
よく考えたらクリッカー系おさわりゲームもあるくらいだし
となって次に繋がります。


そして前作 「おしおき・おさわり・妹分ちゃん」 では
左クリックでソフトタッチ、右クリックでムーブタッチ(おさわり)
としました。このソフトタッチは今でも自分で発明だと思ってます。

会話中でも容赦なく連打できる感覚は面白かった・・・のですが
一番重要なエロさにはあんまり繋がってなかった気もします。
原因をソフトタッチに探しましたが、たぶんこれは
連動するムーブタッチの方に何かあるかな~と思い始めました。

あ、ちなみにオートおさわりは
特定のシーン(ピストン)でのみムーブタッチの代わりに
右クリックで発生します。


ムーブタッチの仕組みは
・右クリックでムーブタッチ開始
・一定量マウスを動かすと女の子がびくっと反応する
・左右どちらかクリックでムーブタッチ終了
・一定量動かした後に終了すると余韻動作を追加
となっています。

ただ、このやり方だと
ムーブタッチ開始してマウスをぐちゃぐちゃに動かして終了
が最適解になってしまいます。
女の子の反応を見たいというよりかはストーリーを進めるために
最適解を選び続ける感じになってしまいそうで。


なので今回はムーブタッチに調整を加えました。
左クリックでのソフトタッチはそのまま残し
右クリックを長押しした状態でムーブタッチにします。
どうもこの 1クリックでおさわりできない というのが
結構足を引っ張っていたように思えたからです。

そしてムーブタッチ中に左クリックで
一応簡単なソフトタッチができるようにしました。
これは後の音ゲー化への伏線ですが、びくっとなるモーションとは
また一味違った感覚があります。

そして、ムーブタッチでマウスを動かす量を取得して
最適なスピードの状態になっているかを判断するようにしました。
最適スピードだと☆が発生します。

☆エフェクトはその場に留まる様にしたいですね。

つまり前作の様に、マウスをぐちゃぐちゃに動かすのが
必ずしも最適解ではなくなりました。
ただ、繊細な動作をしないとクリアできないようにはしたくないので
別の最適解を用意するという対処をした感じです。


正直、自分のこのこだわりがどこまでエロさに繋がっているのか
さっっっぱりわかりませんw
無駄な手間暇をかけただけかもしれません。
でもきっとエロいと信じて今は邁進します。

そして、遠隔おさわりで導入しようと思っている
エロおさわり音ゲーの骨子が見えてきました。
基本はマウスの左右二つのクリックで、左がソフト、右がムーブ。
ムーブの方は長押しで、しかも最適スピードで動かすと高得点。
その間ソフトの方は通常の音ゲーと同じくクリックノーツが降ってくる。
たまに女の子の頭にタッチして緊張を和らげると高得点。
女の子の頭タッチのみキーボード側でも対応。
こんな感じで、手を付けるのが楽しみです。

長々と語りに付き合っていただき、ありがとうございました。

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ほぷほぷチーム 2023/02/16 22:39

Live2Dノベルゲーム

三画面はひとまず置いておいて
まずは前作にできた事を再度できるようにする作業中です。
前作同様、会話中でも容赦なくタッチできます。

強化点としては、たぶん気にならないかもしれませんが
・モーションの再生スピードを変えれるように調整
・二度目のモーションの再生場所を変えれるように調整
・動いた時に衣擦れのSEを追加
なのですが、まぁわかりにくいですよね・・・
Live2Dノベルゲームとしてどんなことができるかな~と
試行錯誤中です。

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