三画面のおさわり

三画面でのおさわり、ようやく成功しました。

この三画面、動きのパラメータを連動させるつもりで作っていましたが
案外別々の動きをしても違和感はありませんでした。
特に胸は「制服を着てる時」「ブラを付けてる時」「裸の時」で
かなり素の動きに差が出てしまいます。
この辺はやっていって最適解を見つけないとですね。

あと触った後の慌て方もプレイしていく中で
どうするのが良いかが分かってきそうです。
単純にモーション増やすだけにはしたくないところですね～。

次はタイトル画面・・・を作っている途中思い出したのですが
今作ってるゲームのタイトル、何にしよう！？
まったく決めてなかったが、遠隔おさわりとか
そういうのをタイトルに含めた方がいいかな？

カットイン画像

骨折手術からだいたい一ヶ月経ちました。
現在、まだまだ痛いです。
ただ治っている実感自体はあるので少しずつ作業していきたいです。

折ったのが左鎖骨なので利き腕は無事でした。
なので絵を描いてみましたが、作業時間はほぼ半減しています。
絵を描く系の作業がこれ以上増えないようにしたい・・・

入れるかどうか迷っていた物なのですが
おさわり時のカットインを描いてみました。
せっかく描いたから何とかして使いたいところですね。

上か下からぱっと出てきて過ぎ去って
一段階目で異変に気付き、二段階目で絶頂みたいな感じです。

背景は適当なので・・・まぁ表示されるとしても一瞬ですから
そんなに気にしないでいいかもですね。

三人いるとやはり量が増えますね。
いい感じにバリエーション増えてくれたらいいなと。

ノロノロですが、少しづつ作業を進めていきます。

ソフトタッチの実装

前作にも採用したソフトタッチを実装してみました。

まだ髪が暴れるものの、おおむね理想通りの実装
というより前回のままの実装になりそうです。
このどんな状況でも触る事の出来るソフトタッチは
一種の発明だと思っていますので
積極的に導入していきますよ～。

以前も説明しましたが、このソフトタッチは
こういう構造をしています。
Unityのアニメーターに同じアニメーションファイルを読み込ませて
名前を少し変えます。

そんな感じで、なんとまだまだプログラムです！
前回からの引継ぎが想像以上に多いですね・・・

三画面に挑戦

さて、今回のゲームのシステムの肝
三画面に挑戦してみます。

よし、狙い通りにできました！
左の画面で女の子の様子を確認しつつ
右下に股間を、右上に胸を表示しておさわり。
という遠隔おさわりの下地ができました。

今のところは混乱しないように
左画面でのカメラ移動機能は右側には搭載しないつもりです。
そしてすべての画面で画像のクリック判定を持たせて
できれば三画面すべてのLive2D画像に反応させる。
というのが目的です。

カメラはこんな感じで三方向を写しています。

ただ三画面だと膣内描写を入れる場所が無くなってしまうので
膣内描写の時だけ二画面に戻して右側を膣内描写で埋めるしか
無くなってしまいました。

ちなみに、Live2Dを3つ同時に表示するのですが
キャラ以外は軽いためおそらく大丈夫だろうという甘い目算ですw

お尻アクション

遠隔おさわりにおけるお尻のアップを作ってました。
これに関しては前から作っていましたが
できる動作を詰めていました。

最終的にはアナルセックスからローターと綿棒の挿入まではできます。
ただ前からと違って腸内描写はありません。
どう描いていいかわからないもので・・・

アナルセックスの場合は普通の挿入とは当然違うアクションを
作らなければなりません。

遠隔おさわりにはいろんな状況を想定して
様々な背景に対応したモーションを作っていますが
一種類モーションを追加しようとすると

追加モーション数 × 背景数 × キャラ人数

それだけ分追加しなければならないため非常に面倒です。

追加モーションはさすがにコピペを使って時間短縮していますが
キャラ毎にリアクションの特徴は変えています。
いじられて喜ぶキャラもいますしね。

さすがにアクションの追加はこれ以上は無い予定です。
シャワー中やサウナ中にもそれぞれ追加モーションを付け足していくだけで
かなりの時間を取られてしまいます。

前にも言いましたが別件が入ったので
本当にこれから少し時間が取れなくなるのですが
できれば音楽を作りつつ、少しでもいいからここで
公開していきたいと思ってます。
エロゲにおいてBGMはそんなにネタバレを気にする要素でもないですしね。