会話画面

ゲームが少しずつ動いてきています。
こんな感じで会話とおさわりを繰り返して本編を進めていくのは
前作と同じですね。

本当はセリフ部分は声優さんのボイスに合わせて
リップシンクで口が動くようにするつもりですが
コロナの影響でまだ声優さん関係が停滞しており
それに合わせて発売の方も延びるかな～という状況です。

ですが、会話画面で自由に移動と拡大ができて
セリフ時にここまで跳ねるように動いて
リップシンクで口が動いてくれたら
かなりいい感じになるのではないかと、今から楽しみです！

ただ、一つ誤算だったのはシナリオ選択画面で

とりあえず候補はシナリオ毎のサムネイル。
もしくはシナリオ選択画面を横に伸ばすという方法もあります。

そんなわけで、現在もプログラムと格闘中です。

ドラッグ移動できる膣内描写

膣内描写を実装してみました。
Live2Dモデルにかかるエフェクトの影響を受けたくなかったため
別でモデルを用意してパラメータを毎フレーム受け渡しする事で
表現しています。

そして別モデルにしたことで
ご覧の様に膣内描写自体をドラッグで移動させることができます！
端に配置してデュアルモニタを使えば
膣内描写専用カメラを作り出す事もできます。

膣内描写をドラッグで移動できるゲームは
おそらく他に類を見ないと思いますが・・・
ゲームの面白さに影響あるのかな～と思いつつ
製作も佳境です！！

足上げアニメ

物理演算を使った「揺らし」をあまり使っていないので
たぶん他サークルさんのLive2Dを使ったゲームとは
動きのコンセプトがかなり違う気がします。

早くUnity上で背景やエフェクトと合わせた画面を公開したいです！

胸(腹)揉み

ようやく本編のアニメーションのだいたいの制作が終わりました。
とはいえ、大小300以上のアニメーションを組み込む作業は
さらに時間がかかりそうです。
システム面は前回の物を使い回せるのである程度は
スピードアップできますが、やはり時間がかかりそう・・・
早く予告くらいは出したいですね~。

胸の可動域

ちなみにLive2Dではありますが、胸に物理演算はいれていません。
胸揺れはモーションに合わせて手付けしています。
ゲームシステムや胸の大きさ次第では入れた方が良いかもしれません。
あと、着衣状態が多いというのもありますね。

足パタパタ

Live2Dアニメーションを誠意制作中です。
おさわりゲームと言えばクリックして数値を上下させるタイプが多いですが
次回作ではあまり数値を意識せずにアニメーションを楽しむタイプの
ゲームにするつもりです。
なので各体位の細かい分岐モーションも全部独立したアニメーションとして
製作しています。

ただ、Live2Dで一つのファイルにアニメーションデータを詰め込み過ぎると
保存できなくなってしまうのでアニメーションファイルはこまめに分けた方が良いです。
それでアニメーションデータが少し吹っ飛んでしまいました…

なので今回の記事は足パタパタのアニメーションのみ。
モザイク代わりに絆創膏を貼っていますが、こんな感じでちらちら見えるのを
眺めるだけのゲームも面白いかもしれませんね～。