Live2Dにおける「ぶっかけ射精」の表現方法
Live2Dを使用して手軽にぶっかけ射精を表現できないか
4種類ほど試作・検討した結果をまとめてみました。
1. ワンショット式(お手軽度:★★★★☆、満足度:★★☆☆☆)
2つのパーツ(ペニスからの噴出+付着した精液)だけ用意すれば作れてしまう、クリエイターに優しい射精表現です。顔全体に満遍なくぶっかける表現に向きますが、長い射精や段階的な射精には不向きな印象です。
2. 連射式(お手軽度:★★☆☆☆、満足度:★★★★☆)
精液が放物線を描いて飛翔するシーンが特徴の比較的リッチな射精表現です。ぶっかけられる様子をじっくり段階的に表現することが可能ですが、顔全体に満遍なくぶっかけようとするとバランスを取るのが難しい所がネックです。
現実的な量を2~3回に分けてぶっかけるのがベターでしょうか。
3. 口内射精(お手軽度:★★★★★、満足度:★☆☆☆☆)
(ぶっかけではないですが)口内射精は1パーツから作れるためお手軽度は高いです。射精時間を長くしやすいので大量射精にも対応できます。
唯一の問題点はぶっかけではない所でしょうか...
4. 組み合わせ(お手軽度:★☆☆☆☆☆、満足度:★★★★★)
例:口内射精した後、少量を顔にぶっかける
手間はかかりますがそれぞれの良い部分を組み合わせることで見応えのある射精シーンを表現することが出来そうです。
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前戯については一通り試作できたので
次回は本番シーンの体位切り替えについてご紹介できればと思います。
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組み合わせ射精のGIF、他3点
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