尻コキ完了
ハッピーハロウィン
こんばんは、えのきふです。
皆様ハロウィンをどう過ごされたでしょうか。
街に出たり、家族や友達と軽く仮装を楽しんだり、いろいろと楽しい一日でしたなら幸いです。
ちなみに僕はずっと家にこもってマンコから精液を垂らす作業をしておりました。
そんなわけでせっかく記事を書く日がハロウィン当日ということで
昔作ったホラーの創作同人誌をふと思い出したので、その登場人物を書かせていただきました。
ソル・ルイを作る少し前に書いたキャラですね。誰もわからないやつですが落書きis楽しい…
新作制作の方ですが2ヶ月をまたいで無事に尻コキが終わりました。
色仕掛けで予定している残りのモーションは正常位、バック、騎乗位。
あと3つです。
製作ペース
さて、ということで製作ペースに対して考えていることを書かせていただきたいと思います。
ココ最近明らかにペースダウンを自覚していまして、いい加減メリハリを付けたほうがいいと思い立ちました
ですので色仕掛け作業に自分の中で締め切りを作ります。
ペースダウン前の進捗で余裕を持って考えるとしたら12月。
12月までに色仕掛けが終わらなければ一度別作業に取り掛かろうと考えています。
色仕掛けにこだわっている理由としては主に2つ、
・ゲームを制作する上で色仕掛けが完成しているとバランスが取りやすい点が一つ。
・もう一つは、色仕掛けで先にモデルをいくつか作って置くことによって、細かいセクハライベントなどに流用するためです。
先に多くモデルを制作しておくという後者の点ですが、
モデルを先に作っておきモーションを変化させることによって、一般的なCGの流用とは違う一つの差分の形になるのではないかと当初から考えて動いています。
それらの理由もあって先に色仕掛けのモーションを及びシステムを完成させたい
……と思っていたのですが、
ひたすらモーションだけ触る作業はゲーム制作のビジョンが見えなくなり、
制作における少目標到達などの達成感がないところが、
自覚できている負担部分になっています。
制作手順に別方向の舵を切ろうかと悩みましたが、
ひたすらモーションを制作した積み重ねのおかげで色仕掛けモーションもあとは本番3種のみとなりましたので、期限を決め色仕掛けにおいてラストスパートを掛けてみようかと思いました。
そんなわけで射精するためにスパートかけてちんぽを打ち込まれる牡丹のモーションを添えまして、今回の進捗の記事とさせていただきます。
いつも駄文に付き合っていただきありがとうございます、
また次の進捗でお会いしましょう。ノシ