サークルSBD 2011/09/11 23:30

おならとエロス

前記事の絵を、某巨大掲示板の色塗ってみる系スレッドにて、匿名の有志の方に着色して頂いたものです。どなたかは存じませんが、その節は本当に、ありがとうございました。
これも色使いがとても綺麗で、お尻のむちむち感が最高・・・・・・わし掴みにしてぷにぷにしたいですね。そして、こちら側に迫るガスのふんわりした塗りがまた素晴らしいです。ここから更にもあもあっと広がっていきそう。
どう考えてもジュネーヴ議定書違反ものの屁~器ですがエロいは正義なのです。
ところで、スカンクのフェロモンの話じゃないですが、おならって実際、結構な催淫効果があるように思うのですけど、どうなんでしょうね。
そう感じるのはおならフェチだけなのでしょうか?
おならプレイはSMと親和性があり、結構古くからヨーロッパの版画や、サド侯爵の著作などにも登場したりしています。
ガスそのものがというよりも、おならに羞恥を覚えてドキドキしたり、もじもじしたりする仕草だとか、音色やニオイを言葉にして辱めたり脅したり、臭気や窒息感で苦しんだり苦しめたりするSM色のある行為が、催淫性を持っているのかも・・・?
本格的なスカトロよりは曖昧で、観念的で、加虐と被虐、18禁と一般、エロとギャグとの狭間を容易に行き来することのできる、摩訶不思議で愛すべき”おなら”。
貴方はおならについて、どのようなお考えをお持ちでしょうか?

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