スカンクカンクプゥ！ 狼の巻 その1
「とん」さんというスカンク娘好きのお友達から実にﾊｧﾊｧなイラスト＆差分をたくさん頂戴しましたので、順次掲載の運びとさせていただきます。
当記事内に掲載されている画像は全て、「とん」さんの作品です。 ©とん
またまた襲われてしまうスカンクちゃん。
そんな美味しそうな格好で無防備に歩いてるから～・・・・・。
今度はなんと二匹がかり！しかもすごい悪そうで怖そうなオオカミどんですね。
流石のスカンクちゃんも、今回ばかりはこれまでに無く大ピンチといった表情。 多勢に無勢ではありましたが、オオカミどんの片割れが助平心を出してスカンクちゃんのおぱんつをぺろぺろし始めたのが付け目でした。
完全に油断していたところへ、狐も大熊すらもことごとく悪臭の海に沈めてきた例の強烈オナラガスを零距離でお見舞いされてはたまりません。 スカンクちゃんのくっっっさぁ～～い反撃が始まりました。
スカンクとはいえ年頃の女の子なりの羞恥心からか、それとも放出の快感からなのか、ほっぺを赤く染めながら次々とオナラを連発するスカンクちゃん。
そんなオナラにやられて、オオカミどんは苦しみもがきながら泣き喚きますが・・・ もちろんスカンクちゃんは許してあげません。
目を回して完全にばたんきゅーになるまで、とことんおなら臭いめにあってもらっちゃうのでした。
鼻がきくオオカミにとっては○問か、それ以上の極刑にも等しいですよね。
何とか鼻をつまんで逃れようと頑張ったみたいですが、お尻の下敷きになって休み無く何発も何発もたっぷりとガスをひっかけられ続けている状況では、それもほとんど無駄な努力だったことでしょう。
オオカミどん、南無～・・・・・
しかし、今回はまだ相手がもう一匹残っています。どうするどうなるスカンクちゃん！？