生存報告+α
諸事情により長らくブログを留守にしておりましたが、戻って参りました。
ご心配をおかけしてしまった皆様には面目次第もございません・・。
かように至らない私めなのですが、何卒今後とも宜しくお付き合い頂ければ幸いです。
お蔭様で私は今も元気にフェチっております。
真性のフェチって治らないらしいですし、一生ものの付き合いですよね。
これも天からの贈り物だと思って今後ともフェチの悦びを大切にしていきたい所存です。
さて、生きてまうすという報告だけでは何とも味気ないですので、ふとしたご縁で見かけたおなら絵本の情報も置いていきますね。
いま、絵本がアツい!?
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『へっこきよめさま』
この嫁様メチャかあいい・・・・・
おならガスの色味がまた何だかドス黄色くて、噴出量もさることながらニオイの濃さの方も尋常ではなさそうですね。
やっぱり屁っぴり女房の物語は人の世の絶えるまで永遠に語り継がれるべき名作。
古今東西の屁ひり女房の本ばかりを集めたへっぴり展覧会とか、歴代屁ひり女房が一同に会して屁を競い合うへっこきよめさまオールスターバトルなんてあったらいいのに。 いいのに!
『おならくん』
ついにおならガスそのものが擬人化されちゃいましたね、その名も「おならくん」。
臭う、飛ぶ・・・・それがおならくんだ!
ブッパーーーーーーーーーーーーーー
ぇー、それはもう脇に置いとくとして、赤い服着て帽子をかぶった可愛い女の子が放屁してくれるのがナイスなのです。
あマゾんにもあります。
よみきかせ日本昔話 へっこきよめさま (講談社の創作絵本)
おならくん