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サークルSBD 2017/10/07 00:00

『スカンク娘CLUB6』!

ご注意ください
本作につきましては、諸事情によりDLsite.com専売とさせていただいております。
DMM.comではお買い求めになれません。
大変ご不便をおかけし誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。





お待たせいたしました!
レーベル「とん」作品の今月号は、あのスカンク娘CLUB新作が満を持しての登場です!

この世のどこかにあるという摩訶不思議な風俗店でのひと時を描く「スカンク娘CLUB」シリーズ。
御好評につき、ついに6作目を数えることができました。
企画・制作者のとんさん共々、皆々様に厚く御礼を申し上げます。

さてさてこの度の『6』ですが、新キャストの「エレン」さん初登場の回となっております。


普段のエレンさんは優しいおねーさん的なメイドさんという役どころで、お客様のはしたないお願いにも嫌な顔一つせず甲斐甲斐しくご奉仕してくれたりしているのですが、実は彼女には、常日頃は見せないもう一つの顔が・・・・・・・・・。

あら?いかがなされました?そんな怯えたようなお顔されて…

大概のことはやんわりと受け止めてくれそうなオトナな雰囲気のエレンさんですが、スカンク娘としてのプライドは極めて高いようでして、ふとしたはずみで彼女の逆鱗に触れるようなことを口にしてしまったりしたら、さあ大変。
彼女の内に眠るドSな女王様気質が目を覚ますと同時に、あれよあれよという間に性格も口調も一転、大変身
というより、もしかしたらこっちの方が本来のエレンさんなのかも知れませんが・・・・。


いったん女王様モードのスイッチが入ってしまったエレンさんは、メイドとしてのご奉仕の精神もどこへやら。
相手が大切なお客様だろうと何だろうとおかまいなしに、お仕事としてのプレイそっちのけで相手をいたぶりにいたぶり抜く、キツ~いエレン式「お仕置き」のオンパレードと相成ってしまいます。
衣装もいつの間にやら女王様風ボンデージに着替えてからの執行という念の入りようで、こうなってしまってはもはや、救かるものも救かりませんですね。
いかにM気質を自認しておられるようなお客様であろうとも、涙目になって後悔しながら、スカンク女王様の臭い毒ガスにまみれてどうしようもなく悶絶していくほかありません。

本作で特筆すべきは、思わず目を奪われそうなほどたわわにふくらんだたぷたぷのムネを使ったおっぱい技です。
スカンク娘CLUBには他にもバスト大きめなキャストさんは多数在籍しておりますが、それを責め技用の強力な武器として公式に最大限活用し始めたのが他ならぬこのエレンさんなのです。
おっぱいを駆使する責め技にはいくつかの系統が存在するのですが、エレンさんが得意とするのは専ら、パイズリ
それも、相手の上にのしかかった69体位でのパイズリです。
その体勢からですと、ほら・・・・・・・例のあの責めなどを並行して実行したりなんかも、容易に可能ですよね?
下半身をパンパンに膨らませたお客様に気持ち良~くイッてもらうための、メイドとしてのご奉仕パイズリ
そして、無様に精液を搾り取られるさまを嘲り罵りイジメちゃうための、女王様としてのお仕置きパイズリ
時に甘やかに、また時に冷ややかに、ボリューム満点のふわとろおっぱいでお客様の下半身を弄びます。
おぱぱい好きならひとたまりもなくたちまち射精を余儀なくされる、二つの大っきな乳房全体で包み込むようなパイズリ。
はたまた、そんなパイズリからの、鼻がねじくれへし折れ曲がりそうなほど強烈な、例の・・・・・・・・・・・・。

もちろんエレンさんは、お尻や太ももだってゴージャス!
お尻で密封するような窒息責め等もお手のものです。
ブチ切れ女王様に変身した後でもまだどことなく落ち着きのある上品さを残すようなエレンさん独特の持ち味でもって、あの手この手の責めを見せてくれちゃいます。


エレンさんの魅力爆発な美麗イラストを手がけておられるのは、そのお名前とは裏腹にこのオナラ責め業界ではもはや知らない方はいないのではないかという人気絵師「新参者」さん。
現在に至るまで長らく精力的に活動を続けて来ておられ、おなら責めイラストの数々にはお世話になった方も多いはず。
以前、弊ブログ記事内にて言及させていただいたこともありましたよね。
CVを担当しておられるのは、「西浦のどか」さん。
しっとりとした落ち着きのある御声がエレンさんのキャラクターイメージにぴったりです。
強烈なスカンクガス責めだけでなく、いい感じにお上品で甘やかなSっ気に溢れた性格や、フェロモンたっぷりなおぱぱぱい攻撃までも完備なエレンさん・・・・・今後とも末長く、幾度でも再登場していただきたいところですね。


御好評につき、今回も付いております、スライドショー動画
イラストと音声のあわせ技を、一層お手軽かつ一層エキサイティングに愉しめちゃいます。
もちろん各種画像集60枚以上と充実。

予告編コーナーでは、『スカンク娘CLUB 7(仮)』のミミ・ルル ハーレムプレイ音声体験版(※『もしスカ』及び『森スカ』に同梱のものと同一)を収録。
この『7』の方も現在制作が大詰めに入った模様で、そう遠からぬうちのリリースとなりそうですよ。


メイドさんから女王様へと、いっぺんに二度美味しい新作『スカンク娘CLUB6 ~上品なメイドさんがお好きですか?それとも女王様がお好きですか?~』、そんなこんなでもうじき間もなくの発売となりますので、どうぞよしなにお願いいたします。

普段は平和にのんびり生きている野生のスカンクも、怒らせてしまったらそれはもう大変なことに。
綺麗な薔薇には棘があるように優しいスカンク娘にも怒屁があるのです、ご用心ご用心。
生まれてきたことを後悔するほどくっっっさあぁ~~い、ハヒハヒな目に遭わされたくなければ、ですけれども。





We are very glad to release our new voice artwork entitled "Skunk Girl CLUB 6" as a new one of "Skunk girl club" series.
In this new artwork, we welcomed our new cast Elen-san.
She has two distinct personalities, one is graceful lady and the other is sadistic queen.

Although all voice is spoken in Japanese, you can translate them using included text file and translate website.
(If you found some sentences are difficult for machine translation, we may able to help. Please let us know in comments of this entry.)
We also include many JPEG illustrations of Elen-san drawn by famous fart fetish illustrator Shinzanmono-san!
We hope our fart fetish friends enjoy the story and drawings.

Notice: We will release "Skunk girl Club 6" ONLY from DLsite.com (NOT from DMM.com), due to technical issue related to the site guideline.

Ton & SBD




2人の女王様 ~やさしい女王様とクールな女王様~
【パイズリ】サキュバスとフェティシズム~白スク水~【バイノーラル収録】

https://www.youtube.com/embed/Mafy0EZ1bEY https://www.youtube.com/embed/X3G-HOQcWSQ

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サークルSBD 2016/10/20 00:00

『弟くんの理不尽な受難 ~お姉ちゃんの天国責め~』 作・絵: ttl

なかなか出せない例の同人新作(↓)に収録予定のおまけ漫画の一部を、期間限定で公開させて頂きます。
公開期限は『おねショタ!2 ~スカンクお姉ちゃんの変態クン調教 ぺろぺろ天国ぷすぅ地獄~』の発売日(現在未定)までです。
これまで、告知を行うのみでttlさんファンの方々を大変長らくお待たせし続けておりましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
この度はその罪滅ぼしの一環として、せめてttlさんの作品だけでも今ここに陽の目を見せて差し上げたく存じます。
つきましては、今後とも弊ブログ並びにサークルSBDを変わらずよろしくご贔屓にお願い申し上げます。


p.1


p.2


p.3



当方からは、キャラクター設定と「くさいオナラでの責めを中心に」「成人向け漫画のHシーンを抜粋したような感じで」という簡潔な要望のみお伝えし、仕上げ段階でいくつかの修正をお願いしたくらいで、あとはストーリーや台詞等含めほぼ全てをttlさんにご一任し、比較的自由にのびのびと描いて頂きました。
圧倒的体格差の巨尻お姉ちゃんによる優しくも残酷な仕打ちで、"変態クン"へと日々順調に躾けられつつある弟くん、実にじつにうらやましいですね。こんなお姉ちゃんが欲しかったな~って切に思います。
お姉ちゃんの魅力的なお尻に描き文字が大きく被さったりしているのがもったいないところですが、そこはそれ、実際の製品には当記事の画像の他、セリフや効果線・描き文字消去版、局部処理を最小限度に抑えた白消し・黒消し版等の各種差分も収録されますので、文字等を排したイラストレーションとしての美しさはそちらでご堪能頂けます。


・注意事項
※当記事内の画像の著作権は全てttlさんに帰属します。 ©ttl
※当記事内の画像の転載・拡散はお止め下さい。画像を保存される場合は、各個人様でのみお楽しみ下さい。

以上、何卒よろしくお願い致します。
当記事へのリンクは大歓迎ですので、ご自由にどうぞ。

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サークルSBD 2015/01/03 00:00

DVDレビューっぽいもの 2発め

以前こちらで記事に致しました『激臭!!爆音!!おなら責め』の第二弾『激臭!!爆音!!おなら責め 2』が発売されておりましたので、前回に引き続き、再び内容紹介と極私的レビューをさせて頂きたいと思います。

一応目安になればと、レビュー文の最後には、下記の各要素について◎〇△×の四段階評価を付けてみました。

美人度: 出演女優さんの顔やボディの綺麗さ・可愛さ・エロさ
美尻度: お尻や肛門のエロさ・美しさ
放屁数: おならの登場頻度・放屁回数
放屁音: 放屁音のエロさ・クリアさ・種類の豊富さ
視認性: おならの出ている瞬間が目で見てわかりやすいかどうか
責め量: おなら責め的な行為やシチュエーションの長さ・回数
責め度: おなら責め的な行為やシチュエーションのエロさ・過激さ


激臭!!爆音!!おなら責め 2

またまた良いものを観させて頂きました!
女優さんはじめ、制作に関わられた方々に大感謝です。
前作にてウィークポイントと思われた箇所が大分改善されており、さらに新たな切り口の演出も加わっているという、おなら責め系AVとして堅実な進化を遂げた逸品でした。
大幅な進歩ではないかもわかりませんが、エロさのグレードは確実に上がっていると思います。
この調子でさらにどしどしシリーズを重ねて行って頂けると、おなら責め大好き人間の自分としましては嬉しい限りです。

極ニッチなフェチ向けDVDとしては良心的なお値段ですし、レンタルもありますので、AVでおなら責めものを捜しておられる方は、是非どうぞ。
作品タイトルに偽り無しです。(前作同様、爆音というよりは濁音系が気持ち多めではありますが・・)
後ほど改めて触れさせて頂きますが、今作では『激臭!!』の部分によりクロースアップした仕上がりになっていたのが印象的でした。

ただし前作同様、女性に見下され罵倒されるのが苦手、生の肛門が苦手、情けない感じの男優が苦手、手コキ等おなら責め以外の責めが苦手、男の裸や射精シーンが苦手、AVで女性が全裸にならないと損した気になる、などが当てはまる方にとっては結構辛い作品かも知れません。


さて内容の方ですが、前作の舞台が「オフィス」&「学校」だったのに対し、今回は「病院」です。
舞台となる場所が減ったのはバリエーションという面からすればマイナスではありますが、ポジティブに考えるならば、展開を病院内の話に絞ったおかげで統一感が生まれ、複数の小話から成る一つの大きな物語をより濃密に描くことができるようになったとも言えそうです。

・女医と男性患者
・ナースAと男性患者
・ナースBと男性患者
・女性患者と医師
・ナースA&ナースBと男性患者

本編は上記のように5つのパートに分かれているのですが、この男性患者は全て同じ人物で、女性患者と医師の場面を除けば、どれもその前のパートから続く一連のストーリーものとなっています。
それでは煩悩の赴くまま、各パートの解説をしていきたいと思います。


・女医と男性患者

病院の診察室にて、ある男性が不調を訴えているところから物語は始まります。
風邪気味で鼻も効かないとのことで、最初は口内を見たり聴診器を当てたりといった検査をしていた女医さんですが、やがてエスカレートして靴の臭いを嗅がせて確かめたりするようになり、そして・・・・・。
まずは白衣とスカートをまくり上げての放屁を軽くすかし気味に二発ほど。
男性の反応を見て何やら妖しい笑みを浮かべた女医さんは、半ば強引に彼を全裸にさせ、自分も下着を脱いで顔面騎乗気味に69の体勢で覆い被さると、半勃起状態になった彼の股間を刺激し始めます。
女医さんが上は白衣のままお尻だけを丸出しにした姿というのはなかなか斬新で結構エロいと思いました。
そのままペニスをしごかれ続けること数分、意味もわからず女医さんの言うままされるがままになっていた男性の顔面へ、突然の放屁が直撃。
おなら噴射の瞬間がよく見えるよう、この時だけお尻方向からのカメラに切り替わるという心ニクい演出が光ります。
よほどの毒ガスだったのか、「ぐはぁー!」と顔をそむけ、足をバタつかせて悶える男性。
しかし、うぐーうぐーという彼のうめき声もどこ吹く風で、女医さんはいかにも楽しそうに手コキを続け、とうとうドクドクと射精させてしまいました。
そして、ぐったりした男性の上で四つん這いになったままブッリ~~ッと濁音の長放屁一発。
これが先ほどを遥かに上回る臭さの毒ガスだったらしく、男性は白目を剥いてピクピク痙攣しながら「くふぁい・・・くっはい・・・おぇっ・・」とうわ言のように繰り返すだけの半失神状態に。
それをいいことに、女医さんはなんと勝手に彼の入院手続きを始めてしまいます。

※女医さんの口調が最初から最後まで「お医者さん」として少々事務的でフラットな調子を崩さないので、あまり「責め」という感じは強くありません。
多少ほうれい線の目立つ女医さんなことも、ある意味リアルといえばリアルですが、好みは分かれるところでしょう。
男性の臭がり方がオーバーリアクション気味なことに、人によっては引いてしまうかも知れません。
しかし、個人的には結構ツボに入ってなかなか興奮できました。


・ナースAと男性患者

先ほどの男性患者が病院のベッドで眠りこけています。
「もう朝ですよ、起きて下さい」とナースが何度声かけをしても一向に起きる気配がありません。
ちなみにこの時、この男性が「山口」という名前であることが判明。
業を煮やしたナースは、どこからか取り出したビニール袋の口を広げて自分のお尻に当てがうと・・・・・。
強引に吸入させられたオナラにむせ返りながら山口氏が目覚めると、「カルテにそう書いてあるので」などと言われて、ナースから顔面騎乗をくらいます。
顔騎としてはかなり浅めに顔を捕らえていますが、見えないながらも位置的にちょうど鼻の近くに肛門が来ているのが何となく伝わってくるので、なかなかエロいです。
たくし上げたナース服の純白とむちむちお尻の肌色のコラボレーションも、これまた実にエロくてけしからんです。
ナースが顔騎のまま時折ブッ・・ブッ・・ブと短く放屁を繰り返すのでたまらず逃げようとするも、女医さんの時同様またもあっさり全裸に剥かれてしまう山口氏。
妙に色っぽいナースに朝からこんなことをされたのでは当然といえば当然ではありますが、いつの間にか彼の下半身はギンギンにいきり勃っていました。
再び顔面騎乗からの69に持ち込み、「いくわよ」の宣言と共にすかし気味のオナラを嗅がせた後、嘲笑うようにおチンチンを弄くり回しつつ、さらに何発か短いのをお見舞いするナース。
ここで画面は一時的に、彼女の肛門の大アップへと切り替わります。
出ています・・お尻の穴がポチッと開かれ、気体そのものは目に見えないながらも、間違いなくそこからオナラが出てきているのがわかります。
そうしてひとしきり放屁と手コキで山口氏を弄んだ後、今度はピンクローターを使って彼の亀頭を刺激し始めるナース。
ときどき小さなおならを思い出したように放って鼻の方を責めたてることも忘れません。
この辺りの最大の見どころは、あえてそう口に出して宣言してからの、鼻の穴に肛門を密着させての一発。
ブシューー!という独特な放屁音と共に、顔面が尻肉に埋まっているせいでくぐもってはいるものの明らかにこれまでで一番悲痛な山口氏の長々とした悲鳴が聴こえてきます。
その後、亀頭責めは道具をより刺激の強いマッサージ機に換えて続行され、射精寸前にまで追い詰められては寸止めされる仕打ちを受けた山口氏は泣きながら、もうイかせて下さい!と懇願。
ナースは、それならまずオナラを肺の奥まで全部吸い込むようにと山口氏に命じ、お尻を彼の顔面に押し付けると、ひときわ長くて汚い音の屁をブリブリと放ちます。
言いつけ通りに吸引しついにグロッキー状態になった山口氏の陰茎に弱い刺激のピンクローターを取り付け、イけるかイけないかの狭間で悶え苦しませながらのトドメの一発で彼をまた半失神に追い込むと、ナースはケラケラ笑いながら去って行ってしまいました。

※「ザンペ」という言葉が何度か登場するので、耳慣れない単語にちょっと戸惑ってしまいました。
文字にすればおそらく「残屁」と書くと思われ、意味は普通にわかるのですが、前作の「放屁」連呼と同様、少々引っかかる感じではあります。
それはさておき、このナースさんはそこそこ美人で美尻な上に、何気にアニメ声っぽい感じの可愛いらしい声質をしているのが良いですね。
鼻の穴と肛門を密着させてからの放屁という、個人的に非常に好みな嗅がせ方が取り入れられていたのも実に嬉しいところでした。


・ナースBと男性患者

また別の日のお話。
相変わらず入院生活を続けさせられているらしい山口氏は、深刻な面持ちで「今日こそは言ってやる」と決心を固めています。
先日とは別のナースが朝の回診にやって来たので早速、「おならを使った偽の医療行為はもう止めて欲しい」と要望を伝えるのですが、ナースは全く聞く耳もたずにそのまま山口氏をベッドに押し倒すと、嫌がる彼の顔面に何発もおならをひっかけ始め・・・・・。
この続きはDVDで。

※前パートのナースがかる~いノリのゆるふわキャラだったのに対し、こちらのナースはどちらかといえば軽く女王様の入った肉食系キャラです。
責め全般に関しては一番堂に入っている感じで、特に言葉責めが絶品。
冷たく見下すように罵りなじっていたかと思えば、一転して猫撫で声で優しく語りかけたり、鼻にかかったような可愛らしい喘ぎを聴かせたりと、緩急の付け方が何ともやらしくて興奮します。
たまに放屁後にもらす「あっ・・はァ」みたいな官能的な声も最高にエロくてめちゃシコです。
フェラチオに肛門舐めにちんぐり返し顔面騎乗に前立腺刺激、千擦り強○と、おなら以外での責めの方がずっと多彩なので、純粋なSMが好みの方には一番良いパートかも知れません。
ただ、エロテクについてだけならこのナースがダントツに良いと言えるのですが、口がとても大きくて笑った時に歯茎が目立つのと、肛門周りがあまり綺麗とは言えないこと等が返す返すも惜しまれます。


・女性患者と医師

舞台はうって変わって、ある女性患者の病室。
退屈な入院生活をもてあました彼女は、様子を見に訪れた担当医師を「遊ぼっ♪」とベッドに誘い込みます。
彼に脱ぎたての下着をかぶせて目隠しをした上ネクタイで両手を拘束すると、胸の上へまたがって、顔面めがけまずは控えめに放屁一発。
どうやら別のナニカを期待していたらしい医師は、突如として辺りに広がった予想だにしない極悪臭に驚き顔を左右に振って抵抗しますが、女性は続けて二発めのガスを噴射します。
医師は止めてくれと必死に懇願しますが、絶好のオモチャを見つけてしまった彼女のお遊びは、まだまだ始まったばかりなのでした・・・・・。

※医師役の男優が妙にアクの強いキャラなのが気になったりはしたものの、個人的にはこのパートが今作の白眉。
患者役の女優さんがそこそこ美人な上に素晴らしい美巨尻の持ち主で、しかも笑っただけで微妙にぷるんぷるん揺れたりと、尻肉の柔らかそうさ加減が半端ないです。
さらに特筆すべきは放屁の音色が群を抜いて多彩なことで、ブゥ、ブー、ビブーー、プゥッ、プゥース、プス、プスッ、ブーース、ブバッ、プゥゥ、ピィ、ブォ、プー、プウゥウゥウゥウ~、プブ、ブブ、と爆音系から濁音・快音・スカシ系まで、長さや大きさも様々に、バリエーションに富んだ七色の屁音が楽しめます。
また、このパートではカメラ位置が神がかり的にキマッていることが多く、まるで見せつけるようにお尻を鼻先に微妙に近づけたり離したりを繰り返す挑発的な動きや、その間もずっと正確に鼻の穴の方を向いてロックオンしている肛門の様子など、貴重な場面がよーく見られます。
肛門どアップでスカシ気味の屁を連発した後のお色気たっぷりな妖しい流し目も、非常にエロくて必見。


・ナースA&ナースBと男性患者

お馴染み、山口氏の病室。
開始早々、以前のパートで登場したナース二人がやって来て顔騎祭りとなります。
ダブル顔騎からの放屁をくらい、ゆるふわナースの尻肉に顔面を覆い尽されながら肉食系ナースのねっとりとした手コキとフェラテクを味わわされ、顔にもペニスにも凄いニオイのガスをひっかけられ、イきたくてもイかせてもらえない寸止めプレイで翻弄され、二人から代わるがわる何発もすかしっぺを浴びせかけられ続けた山口氏は、ナースたちの思惑通りにまんまと「のーみそをぶっこわされ」て、「ばか」になってゆくのでした・・・・・。
「明日からは、もーっと、ばかにしてあげるからね♪」

※山口氏がベッドのシーツを引き千切れんばかりに握りしめていたりするのが、実に良い味を出していました。
それとダブル顔騎の際、ナース二人のお尻を真下から眺める山口氏視点のごく短いカットが挿入されるのですが、画面いっぱいに広がる二人分の尻肉が押し合いへし合いしながらみちみちむちむちと妖しく蠢くさまは驚くほどエロティックな迫力に満ちており、大興奮ものでした。
このシリーズが続くようでしたらば是非今後ともこれと同様の画面を、お尻周りが美麗な女優のみで、もっと回数か時間を多めに取って、再現して頂きたいと切に願います。





「せっかく顔面騎乗放屁をしているのに、肛門が明らかに男優さんの鼻或いは口などの方を向いていなかったりする場合(顔から全然ずれたところでぶっ放していたりも)があること」
「全体的に言葉での罵倒は大分イジワルな感じでそれなりにハード寄りだと思うのですが、それに反して、行為での責め自体は若干腰が引けているような感じでかなりソフト寄りな印象です。
この傾向は他のAV作品にもわりとよく見られる気がするのですが、このハードとソフトがそれぞれ逆だったらもっともっと良かったのに~と思わずにはいられません。もちろんあくまでも個人的な感想ではありますが・・。」
前作のレビューの際、恐縮ながら上記のような意見を書かせて頂いたのですが、今作ではこれらの点がかなりいい感じにまで改められていました。
それに伴い、今回の言葉責めは前作に比べ全体的にかなりソフト方面に寄った感じで、個人的には大歓迎の喜ばしい変化なのですが、強い女性に激しい口調で徹底的に罵倒されたいという嗜好の方には物足りなくなってしまった可能性もあるかも知れません。

また、おなら責めをする時の体勢が基本的に女性上位69ばかりなので、69大大大好きな自分としては嬉しいところなのですが、69に拘りの無い方は、責めのバリエーションに少々欠けるという印象を持たれるかも知れません。
ただ、バリエーションを欠くと言ってしまうと悪いことのように思われますが、最初の方でも述べさせて頂いたように、ポジティブに考えれば統一感があるとかピントが絞られているということでもありますので、好みのツボにさえハマればむしろとても良いものだと思います。
例えば大小便等を交えずあくまでもオナラに拘っている点なども、個人的には非常に高評価したいポイントです。

今作ではタイトルに冠した『激臭!!』の部分がより強調されるようになり、それに合わせて男優さんのリアクションも全体的により過敏に、より激しく、といった感じになっていました。
一方その分だけ男優さんの存在感が前面に出てきた印象で、もしかすると人によっては引いてしまったり、臨場感を損ねていると感じる方もおられるかも知れません。
ですが、気体は基本的に目には見えないものですしニオイそのものも画面から伝えることはできませんので、これくらいのリアクションはあってくれた方が、彼らが嗅いだ悪臭の猛烈さを妄想し易くなるため良いのではと私は思います。
おならを嗅がされた後もノーリアクションでいられるよりは、むしろ少々わざとらしいくらい「ヤラレちゃってる」という反応をオーバーに見せてくれた方が、マゾ的な観点からすれば美味しいでしょう。
しかし、反応を濃くすればするほど必然的にエグ味も増して感情移入がしにくくなるということもあるかと思いますので、折衷案として、男優さんの熱演が目立たなくなるくらい強力に女優さん側を目立たせたり、男優さんのソロの場面をもう少しだけ抑え気味の画面にするといった方向を模索してみるのも良いのかも知れませんね。
なお、「山口氏」を演じる方は男優として比較的クセの無いほうかと思いますが、何しろ最初から出ずっぱりなため、この男優さん自体に抵抗感のある方にとってはどうしても辛い作品かもです。

おなら責めは確かに前作よりも若干ねちっこくなりましたが、もっとハードな方面への伸びしろはまだまだありそうな感じですので、今後のシリーズでは、男優さんの濃い反応にも負けないくらいの過激にエロい責めっぷりを期待したいところです。

さて、とりとめもなくあれやこれやと述べて参りましたが、現在ただ一つだけ確かなことは、私SBDと似た傾向のフェチをお持ちで三次元にも抵抗の無い方には、声を大にしてお薦めしたい作品だということです。
メーカーさんにはこのまま3、4、5と、今後とも末永く『おなら責め』シリーズを続けていって頂きたいものです。




美人度: ◎
(一部の女優はそれなりに美人の範疇で、極端な不美人もいない。ただし、どの登場人物もキャラ性に一癖あることも手伝って、好みは分かれそう。)
美尻度: 〇
(シリアナも綺麗で非常にエロい柔巨尻が存在する一方、いぼ等が目立ち残念な肛門もあり惜しい。濡れや付着物等は前作より少なめだが、ゼロではない。)
放屁数: ◎
(延べでいえばざっと数十発はしている。それっぽい音が聴こえるのみで不完全燃焼な回も多いが、男優の反応でその都度カバーされているため前作よりは比較的気にならない。)
放屁音: 〇
(各種音色取り揃えているが、快音・高音が少なく、ブリブリいう濁音系とすかし系にやや偏重傾向。音質にはバラつきがあるものの総合的にみれば比較的クリアー。)
視認性: 〇
(肛門からガスが噴射される瞬間がはっきり見える場面の登場回数は、一応前作よりやや多めではあるものの、まだまだ物足りない印象。)
責め量: ◎
(前作よりも全体的に責めがおなら中心にフォーカスされた印象。おなら以外の責めもそれなりにあるものの邪魔になるほどではなく、むしろ良いアクセントになっているとも言えそう。)
責め度: 〇
(全体的にソフト寄りの責め&若干芝居がかってはいるが、そこを納得できれば興奮度は高い。バリエーションには少々欠けるため、好みにより評価は割れるかも。)

総評: シチュエーション等は好みが分かれそうだが、基本的には前作の良さをそのままに、大きな問題のあった部分はきちんと改善した感じの作品で好印象。やや画一的なことや荒削りな点は目に付くものの、ところどころにキラリと光る強烈にエロい箇所も散見されるため実用性高し。




以上です。いかがでしたでしょうか。
なお、このレビュー及び評価は全てあくまでも当方の主観に基くものであり、内容が正確ではない場合もございますが、何卒ご了承下さいませ。
前回に続き今回もところどころいささか辛口な書き方になってしまった箇所がありますが、このようなAVを世に出して頂けることは、その分野において長らく不遇をかこっておりました一フェチの身としては欣喜雀躍したいくらい嬉しくもありがたいことでして、そういった意見もまた全て期待感の裏返しであると考えて頂けましたら幸いです。

皆様からの耳寄り情報も、引き続きお待ち申し上げております。

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サークルSBD 2014/03/02 12:00

どんな試練あろうとも 敵は味方なんだろう

おならRPG界の雄、ルードさんの完全新作『スカンクプロレス』がついに本日発売となりました!
ルードさんは現在、「スカンクス」というサークルにて同人活動をしておられます。
サークル名ほんと素晴らしい・・やっぱりおならといえばスカンク、スカンクといえばおならですよね。
同人ではこれまでずっと『進撃の巨大娘』『ドSの女の子に電気アンマ&オナラで責められたい!』など音声作品を中心に手がけておられましたが、この度は満を持して、ルードさんの十八番のRPG作品でのリリースとなります。
※バージョンUPのアップデートがありましたので、作品販売ページにて「最終更新日」をご確認の上、必要な場合は、作品本体の再ダウンロードをおすすめ致します。セーブデータはコピー&ペーストでそのまま引継ぎ可能。


それでは早速、『スカンクプロレス』の魅力に迫って参りましょう。
既に公開されている情報以外でのネタバレは控えるように気をつけたいと思いますが、攻略に関する新情報なども多少掲載させて頂いておりますので、その辺りを気にされる方はどうかご注意下さいませ。


ストーリー

白石ことねちゃんは、花も恥らうお歳頃な女の子。
勉強も普通、運動も普通・・より少し苦手?な、ごくごく普通の学生さんです。
ある日、離れて暮らしているお姉ちゃんから「久しぶりに会いたいな~」という手紙を受け取ったことねちゃんは、ちょうど夏休みも始まったばかりですし、早速遊びに行ってみることにしたのですが・・・・・
いつの間にやらどういうわけか、乙女同士が火花を散らす女子プロレスのリングに上がることに!?
とてもまじめで思いやりのある優しい性格ですから、寝耳に水のハプニングとはいえ、自分のせいで大勢の観客の期待を裏切るわけにはいかないと、とりあえず何となくプロレスっぽいと思ったチョップを繰り出して戦い始めることねちゃん。
しかし、彼女が飛び入り参加することになったそれは、ただの女子プロレスではなかったのです・・・・!


ビジュアル

スカンクプロレス会場内の移動や情報収集は従来のRPGのようなドット絵のキャラで行われますが、メインとなる試合中は、本作のために描き下ろされたキャッチーで萌え~な立ち絵やイベント絵が中心となります。
本作では声の出演が無いかわりに、何人もの豪華絵師さんの描く美麗なイラストがふんだんに使用され、商用作品に相応しい非常に贅沢な仕上がりとなっています。
作画で参加しておられるのは、こちらの方々です。
玉倉かほ さん
なめジョン さん
秋葉凪人 さん
ゆきうさぎ。 さん
わちを さん
皆さんpixiv等でもとても人気のある高名な方ばかりで、ファンなら要チェキ!ですね~

会話中、その時しゃべっているキャラの表情が見られるようになったのも非常に嬉しいところ。
一部のキャラのみではありますが結構細かく表情が変わるのでそれを見ているだけでも愉快ですし、顔からダイレクトにその時の感情が伝わってくるおかげで、魅力的な各台詞をより一層楽しむことができるようになっています。

また、画像をぷるぷるさせるプログラムを使って、むにむにとしたお尻の動きや性器を弄る手の動き等が表現されている点も見逃せません。
絵が動くのってやっぱり破壊力高いな~、と再認識致しました!


システム

本作では敵も味方もパーティーを編成せず、戦闘は常にシンプルな一対一で行われます。
一見、原点回帰したようにも感じられるマンツーマンスタイルなのですが、ゲームを進めるにつれ、キャットファイトとしてのテイストを活かすにはこれがむしろ絶妙だったと思えてくるはずです。
なお戦闘中のシステムは、プロレスの試合であるという部分を活かし、従来のおならRPGとは一線を画した新しいものとなっています。
スカンクプロレスでは、いわゆる「体力」に相当するものとしてHP(ヒットポイント)とLP(ライフポイント)の二種類が存在するのですが・・・・

HPは基本的に、格闘攻撃を受ける毎に減っていき、ゼロになるとダウン状態もしくは大きな隙ができる状態となります。
HPはゼロになってもそれで試合終了とはならず、おなら責めイベントへと移行するだけで済みますし、イベント終了後には自動的にポイントが全快してフルの状態に戻ります。
そのため、「体力」というよりは「アーマー値」とか「ガードゲージ」といった概念に近いかも知れません。
HPの扱い方次第でおなら責めイベントの発生をある程度コントロールすることは可能ですが、HPに関係なく特定条件が揃えば発動する「必殺技」でもイベントは発生するため、その場合はHPがまだ残っていようとLPが直接ダメージを受けることになります。
ダウン時に発生するイベントとは別扱いなため、必殺技の場合はイベント終了後もHPは全快しないことにご注意下さい。
なお相手選手のHPの残量は、相手キャラの立ち絵の下に表示されているバーで確認することができます。

LPは基本的に、HPが尽きてダウン状態になるか必殺技の発動条件を満たすと始まるおなら責めイベントにてダメージを受ける毎に減っていき、これがゼロになるとそのキャラは敗北して試合終了となる、事実上の「体力」です。
おならを嗅がされる毎に減っていき、ゼロになると何だかんだで最終的には気絶してしまいますから、「気力」と考えてもいいのかも知れません。
HPがいくつか回復の方法を持っているのに対し、LPの方は試合中に回復させる手段が何もありませんので、特に注意が必要となります。
プレイヤー側がおなら責めイベントを発生させた際にコマンド入力を要求される場合がありますが、これに成功すると、相手のLPにより大きなダメージを与えることができます。
なお対戦相手のLPの残量は、プレイヤー側が発生させたおなら責めイベント中、対戦相手のLPにダメージを与えた時にのみ画面隅に表示される小ウィンドウにて確認することができます。

もう一つ重要なのが、TP(テクニカルポイント)です。
これは従来のRPGでいうMP(マジックポイント)のようなものと考えて頂ければ分かり易いのですが、MPと大きく異なる点は、ほぼ全ての主要な行動にTPが関わっていることと、TPは様々な局面で自動的に獲得できるということです。
最初はとにかくチョップくらいしかできないことねちゃんですが、試合が進む毎にだんだんと持ち技が増えていきます。
しかしそれらの技を出すにはどれもそれなりのTPを消費する必要があるため、TPが切れてしまうと、基本技である防御かチョップしかできなくなってしまうのです。
そのため、いかにTPを温存するか、いかにTPを効率良く増やすかが、とても重要になってきます。
単に防御を実行するだけでも少量のTPは獲得できますが、相手からダメージを受けたりダメージを相手に与えたりした際にはもっと大幅に、各々の技に応じたTPが貯まります。
反面、もし攻撃が外れたりしてダメージが入らなかったりすると、TPはもらえません。
一部の大技はTPを大量消費する代わりにヒット時にもらえるTPのリターンも多めだったりするので、極限状況では温存か攻撃かの読みや博打も必要となってきたりして、この駆け引きが激アツな緊張感を生み出してくれます。


ボリューム

ルードさん製RPGらしい細部までの作り込みややり込み要素は健在で、RPG経験や運にも左右されますが、多くの方は本作の中身を一通り遊び尽くすまでゆうに数時間以上、時には十数時間かそれ以上を要するものと思われます。
相手選手の数がそこまで多いわけではないのですが、一つ一つの試合の内容が濃くて何度も対戦してみる価値がある上に、レベル上げ必須の強力な選手も控えていますので、気がつけば総試合数は結構な数に上っているはずです。
ちなみに試合に勝てば、以後は自室の本から主要なイベントをいつでも何度でも回想として見返すことができますので、セーブデータのスロット数が足りなくて困った~~みたいな現象は、本作ではあまり起きないかも知れませんね。

ラスボス前には、それまでに対戦してきた全ての選手と何度でも試合を組めるフリーバトルが可能となります。
スカンクプロレス界の女王として君臨しているラスボスはそれまでの選手とは比較にならないほど手強い相手ですし、既に倒してきた選手たちも、このフリーバトル時にしか登場しない新たな戦法や演出を引っさげてことねちゃんの挑戦を待っていますので、積極的に再戦を挑んで経験値を上げていきましょう。
また、ラスボスを倒しゲームをクリアしただけで完全に終わりではなく、その後もフリーバトルや回想等を継続して楽しむことが可能となっていますので、そういった意味でも息長く遊べます。


フェチ・見どころ

18禁作品ですからもちろん、えっちぃお楽しみ要素がたっぷり!
一番のターゲットであるおならフェチさん向けにはもちろんのこと、それ以外にもいろんな趣味嗜好に対応するHなネタがてんこ盛りとなっています。
リングの上で少女たちがキャッキャウフフとガチバトルする内容ということでキャットファイトがお好きな方にはたまらないものがあるでしょうし、可憐な乙女があられもない姿を晒して辱められる場面がこれでもかと描かれますので、羞恥好きの方にもご満足頂けそうな気がします。
また、相手選手にはとんでもなくエロ~んな女性もいますから、痴女好きな方にも充分ハァハァして頂けることでしょう。
とにかく女の子同士の禁断のあは~んがとてもエロいですので、もしかすると本作でこの属性に目覚める人も続出するかも知れません。

そして何といっても、選手の中にいわゆる「男の娘」が存在することで、受け側が男性の方が好みだったりするMの方や逆レ○プファンの方にもおススメできるものとなっている点は見逃せません。
しかも、可愛い女の子になすすべもなくお尻で押さえ付けられ、ものすごく臭い毒ガスを嗅がされながら手コキされて、大観衆の目の前でじたばたもがき苦しみつつ強○的にイかされてしまうという強烈な屈辱責め。 (;´Д`)ハァハァ
彼の身体はことねちゃんよりも小柄ですし、いろいろとあった関係でその時のことねちゃんは普段より大人っぽく大きな存在に見えますので、そこはかとなくおねショタ風な雰囲気が漂うのもまた素晴らしいです。

メインであるおなら責めでは無論、プロレス系の寝技や固め技との連携を中心とした責め方を多彩に取り揃えています。
そして選手の性格もさまざまですから、例えば全く同じ技を使用するにしても、使い手が変われば受ける印象や味わいもまた変わるといったお楽しみも!
その他にも、アナル責め、カンチョー、公開処刑、ねばねば、窒息・・・・etc...
ただの一試合とて凡庸な内容はありませんッ 全ての試合が大勝負ッッ 全ての試合が名試合ッッ そして全ての選手が・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッ イカしてたァッッ
今はまだフェチに目覚めておられない方々もこれを機に、さぁおいでませ、めくるめく興奮と官能の世界へ・・・・・ッ!

また、フェチな視点以外から見た場合の本作についてですが、濃いマニア向けのエロ作品という根幹を大切にしつつも、少女たちの爽やかでちょっとドタバタな成長物語として綺麗にまとまっているのが実に見事ですし、更には友情・努力・勝利の週刊少年J〇MP的三原則が物語に無理なく組み込まれているのも流石という他ありません。
力及ばず倒されても、諦めずに修行して、対策を立てて、再び勝利を目指す・・・・・プレイヤーが知らず知らず取っているそんな行動は、いつしかことねちゃんの姿勢ともシンクロし始め、気がつけば、ひたむきな彼女の姿を全力で応援したくなっていることでしょう。
例えフェチ持ちでなくても、一風変わった面白いRPGが遊んでみたいと思われる方には充分おススメできます。

最後に一言・・・・・・・・・・・・時には味方、時には敵。時には壁、時には友。ライバルって本当に良いものですよね!


えれぴょん」 小野恵令奈
『スカンクプロレス』と直接の関係は無いのですが、エンディング到達後などにこの曲を聴くとまた何とも言えない気分に浸れますので、ちょっとおすすめ。 当記事の見出しはこの曲の歌詞の一節を引用させて頂きました。



小ネタ集・攻略情報

※ここから先、攻略に役立つヒントや隠し要素に関する情報等が出て参ります。
そういった情報を見たくないと思われる方はお気をつけ下さい。
ご質問やバグ情報、その他の攻略情報につきましては、こちらの掲示板へどうぞ。 → オナラ掲示板(独り言気味)












上記の件ご了承頂けましたら↓へとお進み下さい。













・初挑戦時以外なら、試合に負けてもお金と経験値を勝利時の約半分ほどもらえる。

・装備品には大別して3種類ある。沢山買い込んでも1種につき1つずつしか装備できないため、購入時要注意。ショップのアイテム説明の末尾に(武器)(防具)(装飾)のいずれかが表示されるので、購入前にそれで種類を判別できる。

・お金はやたらに無駄遣いせず貯めておくと、あとあと役に立つことがあるかも・・・?

・技を出そうとしている時にHPがゼロになった場合、技の出はおなら責めイベント後にそのまま持ち越されるため、HPが残り少なくなったら空振りや暴発に注意。

・チャージを100%ちょうどで止めると・・・?

・必殺技によって敗北させられる(ことねのLPがゼロになる)と、各技ごとに異なる「トドメ」のイベントが発生する。ただし男の娘と初期のリンカは除く。


・フリーバトル解禁後、観客のいる広間へ行ってみると、部屋の左上の隅に・・・?

・〇〇〇の腕を封じた状態でダウンさせる(相手のHPをゼロにする)と・・・?

・〇〇〇がある構えを取った時に足払いでダウンさせると・・・?

・〇〇〇がある構えを取った時に足払いを仕掛けてしまうと・・・?

・〇〇〇の構えの違いはアイコンで判別可能。

・〇〇のカウンター攻撃を破れる技が一つだけある。その技で〇〇をカウンター待ちの最中にダウンさせると・・・?

・〇〇がお腹に力を入れている(ハートアイコン点灯)状態でダウンさせられる(ことねのHPがゼロになる)と・・・?

・〇〇〇を弱点となる技を使ってダウンさせると・・・?

・〇〇〇は特定の技に反応し、その後2ターンの間にカンチョーを狙ってくることがある。

・〇〇〇がカンチョーを狙ってきた時、ことねがとある技を使っているとカウンターとなり反撃できる。この時に相手を敗北させる(相手のLPをゼロにする)と・・・?

・〇〇の使うある技は、防御をしていると逆に大ダメージを受けてしまう。

・〇〇を腕と足を封じた状態でダウンさせると・・・?

・とある行動を取っている時に〇〇にダウンさせられると・・・?

・〇〇〇は関節系の技へのカウンターと投げ系の技へのカウンターの二種類を使い分けてくる。

・〇〇〇戦で画面がピンクまたは水色にフラッシュしたら〇〇〇のカウンター待ち開始、専用SE付きの白色フラッシュでカウンター待ち終了。

・〇〇〇の突進はある技を使えば止められる。

・〇〇〇を腕と足を封じた状態でダウンさせると・・・?

・脱力した状態のまま〇〇〇にダウンさせられると・・・?また、この時発生するコマンド入力イベントを1試合中に累計で8回発生させ、まだ相手の技から抜け出せないでいると・・・?


・エンディングのスタッフロール終了後、ある人物の部屋を訪ねてみると・・・?

・〇〇〇のスーパー本気モード(狼アイコン点灯)はある技を使えば強○解除が可能。

・本気の〇〇〇に腕を封じられた状態でダウンさせられると・・・?

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サークルSBD 2013/10/11 23:00

WEREWOLF HUNTER

外人さんから、「この絵を本物のskunkみたいにsprayしてるとこに改変してみてくれませんかプリーズプリーズプリーズ」というホットなメッセージを先日頂きましたので、漫画制作の合間に気分を変えてちょっとやってみました。
ついでに、細かい部分での修正などもいくつか加えてあります。

以前もこちらの記事で少しだけ触れましたが、fartのガスではなく臭腺からのsprayの方がしっくりくるという方のほうが、海外とりわけスカンクの本場アメリカには多いみたいです。
そんなわけで今回は、相手にひっかけているのが気体ではなく液体となっておりますので、苦手な方はご注意下さい。
なお、以前描きました草井香ちゃんとその彼氏の絵を流用していますが、設定が原作とは今回著しく異なっております。
さとうとしお先生ごめんなさい。
然るべき筋よりコラ~ッとお叱りを受けましたらば光の速さで記事を消去しつついくらでも焼き土下座致します所存です。


海外のドラマや映画などでは赤頭巾ちゃんが人狼退治をやっているものをたまに見かけますし、自分でもそんな感じのお話を書いたことがありましたが、今回のシチュエーションもその系譜に近いものがあるかも知れません。
香ちゃんには頭巾のようなものを被ってもらえばよかったかも。

太陽光を浴びるか木の杭を胸に打ち込まれない限り不死という吸血鬼の設定はよく知られているところですが、人狼の中にも、ヴァンパイアに勝るとも劣らない不死身さを誇るタイプの者がいたりします。
これは大昔の怪奇映画に始まり現代まで脈々と受け継がれているユニークな設定なのですが、そうしたオオカミ男は、銀の銃弾以外で殺すことができないそうなのです。
武器化された貴金属ということで、装備の調達難度でいえばこれは対吸血鬼以上になかなか厳しいものがありますね。

でもスカンク娘さんなら大丈夫。
銀弾なんか無くても、お尻の穴の奥に眠る自家製の銃弾で、オオカミ男を死ぬよりも酷いめにあわせてやれるのです。
油断してこの絵のような状況に持ち込ませてしまった時点で、オオカミさんにもう勝ち目はありません。
二発め、三発めと続けざまに浴びた彼は、ニオイに悶え狂いながら、自分の不死身な体質を心底恨む羽目になります。
そして、フル装填時にはおよそ六発ほどが発射可能といわれるスカンクの悪臭銃の弾倉が全て空になる頃には流石の人狼も、生まれたての子羊よりおとなしくなっていることでしょう。
スカンク娘さんの狩りは、生け捕りにも最適なのです。(獲物には当分の間スカンク娘以外誰も近寄れなくなりますが。)



"彼女の人狼狩りに銀の弾丸は要らないんだ。"
"なぜって彼女は、ほーらス・カ・ン・クでしょ!うげぇ~~!!"
"とってもキュートで可愛いらしい娘、だけど敵には容赦なしさ。"
"哀れオオカミ男は、彼女のどくガスで息がつまってもう死にそうになっちゃってるよ!
おやっ何だ、わあぁあっ、おええぇーっ、クッサぁぁぁぁああああああああああい!!"

どうやら、のん気に実況してたナレーター(?)のところへもニオイが漂い流れて行って、エライことになったみたいです。

スカンクってどんだけくちゃいの?という問いに関して、とある方からの愉快な回答例 →

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