常に進化し続けるドライオーガズム&会陰オナニーの快感!
どんなオナニーでもそうだと思いますが、最初は快感が得られるというよりは「何かいままで経験したことがない妙な感じ」ではないかと思います。
初めての射精体験を思い起こしてもらうとそんなものではないでしょうか。きがついたらドロッと何かでてた…みたいなw
そういえば自分の体が病気になったと思って人に聞いたとかそんな話を聞いたことがあったきがします。私のことではありません。部活の先輩の話です。
ドライオーガズムの快感もそのように経験によって習熟が増してくると感じ方が上手くなっていくのか、より快感に深みなどが増してくるようです。天井というか限界というものがないのかもしれません。
快感の質の変化もさることながら、量的なこととしては感じるスポットの変化や増加というのもあり、基本的には会陰でありつつも太ももの付け根のライン近くとかIOの際など開発がすすんでいくという形になります。
イキ疲れてもう惰性で感じているような状態からスポットに入り込み、突然ギアチェンジするかのように「あ〜…あ〜…ヒッ…アンッ…アンッ♥︎」みたいな感じですね。これは実際にやっていると新しく感じるスポットが存在することが直感的にわかるはずですのでその時がきたらこのことか…と理解していただければと思います。