女声のコツは喘ぎ声?! 会陰オナニーで女声も上手くなっちゃおう!
ここでいう女声とはいわゆる男の子が女の子ぽい声を出すという意味です。
ニコ生で女声の練習を放送している生主さんがいるそうですが、その中で喘ぎ声を出すことで女声の上達を試みている方がいるという話を聞いたことがあります。
その効果のほどはよくわからないのですが、喘ぎ声というのはある意味で女の子らしい声といえるので喘ぎ声によって女声の上達をはかろうというのは一理あるように思います。
ひとつ経験上いえることとして、会陰オナニーの経験を積むほど喘ぎ声がうまくなっていると実感しています。
すなわち会陰オナニーによって女声も上手くなるといえなくもないのではないか…そう思います。
ドライオーガズムはウェットに対し女性的快感であるとよくいわれますが、快感の最中に自然とでてしまう喘ぎ声というのはやはり女性的なもので普段絶対しない、出せないような発声方法になっていると思います。
苦悶に満ちた「んんっ」というハミングから甘えたように「アンアン」いってしまうとか。会陰オナニーのやりはじめの頃はいわゆるオカマ臭い感じになるかと思いますが、段階的に喘ぎ声も変化していってある時を境に急に女の子っぽく感じられるようになっていき、やがて自分で聞いていても女の子にしか聞こえないかも?と思うようになっていきます。それぐらいの段階になってくると女の子になった感や快感もぐっと向上していきます。
ひょっとしたら気持よくなれるほど女の子に近づいている…のかもしれません。