下半身の筋力の強化まとめ
脚の筋肉の強化については先の記事でも解説したとおりですが、下半身の筋肉のトレーニングについてのまとめになります。
会陰オナニーの最中にかなり力が入るのか下記赤色の箇所になりますが、一般的に女性は男性と比較しても太もも周りの筋肉が発達しているといわれています。
お尻が大きいなども理由があると思いますが、性行為の時に力みやすいとか、普段から脚を閉じているとかそのような理由もあると思います。
…で実際に会陰オナニーを続けているとこの赤色の箇所はかなり筋肉がつきやすく、その筋肉量の増加にともない快感も上昇するというのが経験的な知見です。
正直今自分の太ももをさわってもぱっつんぱっつんな感じですし…座っているときも膝をあわせたほうが何か落ち着くような感じです。
太ももの内側の付け根側も実際には筋肉がつきやすいので会陰まわりにも肉がついてきたと思います。膝をあわせて座ると股間のところの空間が肉でうまってきます。
会陰オナニーの最中ではこの股間周辺の肉がついていることで空間が狭く、また接触面積が広くなることである種「締りの良い快感」へと結びつくのかなと感じますね。
いままで筋肉がついた覚えがない箇所なのでやはり会陰オナニーによる筋肉の強化の影響が大きいのだとは思いますが、自分の太ももが女の子っぽくなった気がしたりします。
ちなみにスカートは太ももに筋肉がある程度ついていたほうが太ももにハリができ膝などの骨も目立ちにくくなるので脚のラインがきれいに見えるようになります。
地道に会陰オナニーと筋肉トレーニングを積むことでスカート姿に自信が持てるようになるかもしれませんね(^_-)★