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2016年 01月の記事 (8)

魅零堂 2016/01/22 00:32

常に進化し続けるドライオーガズム&会陰オナニーの快感!


どんなオナニーでもそうだと思いますが、最初は快感が得られるというよりは「何かいままで経験したことがない妙な感じ」ではないかと思います。



初めての射精体験を思い起こしてもらうとそんなものではないでしょうか。きがついたらドロッと何かでてた…みたいなw



そういえば自分の体が病気になったと思って人に聞いたとかそんな話を聞いたことがあったきがします。私のことではありません。部活の先輩の話です。




ドライオーガズムの快感もそのように経験によって習熟が増してくると感じ方が上手くなっていくのか、より快感に深みなどが増してくるようです。天井というか限界というものがないのかもしれません。



快感の質の変化もさることながら、量的なこととしては感じるスポットの変化や増加というのもあり、基本的には会陰でありつつも太ももの付け根のライン近くとかIOの際など開発がすすんでいくという形になります。



イキ疲れてもう惰性で感じているような状態からスポットに入り込み、突然ギアチェンジするかのように「あ〜…あ〜…ヒッ…アンッ…アンッ♥︎」みたいな感じですね。これは実際にやっていると新しく感じるスポットが存在することが直感的にわかるはずですのでその時がきたらこのことか…と理解していただければと思います。


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魅零堂 2016/01/13 08:29

会陰オナニーでどの程度まで女の子になりきれるのか? どれくらい気持ちいいのか?



『会陰オナニー即習読本』では会陰オナニーという方法を用いて「女の子になりきれる」快感の習得方法を解説していますが、「どの程度まで女の子になりきれるのか?」と気になっている方がいらっしゃるかもしれません。


本書の中では乳首や会陰など部位ごとに開発方法を解説したチュートリアルを複数用意していてそれらをクリアしていくことで女の子としての性感帯の開発が一通り完了します。



ある程度練度の問題になりますが、会陰でイケるようになると勃起せずにオーガズムに達することも当たり前ですし、まるで会陰に女性器があるかのように感じられ体の中に何かが入ってくるような感覚を覚え、なんども快感に果てるイキ方は女の子そのもので自然と絶頂感とともに悲鳴のような声をあげてしまうことも少なくありません。




また偽乳(シリコンプラ・シリコンパッドなど)を装備することにより、それを揉むことで快感を得られるためドライオーガズムの最中ではあたかも自分自身の体が女の子になったかのように感じることができます。不思議なもので揉むことで快感が得られるようになるとまるで自分の体の一部のような感覚になってくるため本当に自分の胸を揉んでいるように感じるようになってきます。はっきりいってこれはめちゃくちゃ楽しいです。




やがて完全に「女の子の快感」の回路へのスイッチができあがり、意識的に女性的性感帯のON/OFFができるようになると、太ももをなで上げたりお尻を軽く愛撫したりするだけでもよだれがダラダラ…ということになります。もちろんディルドを咥えるなどして口でイケるようになることも実現可能です。




熟練者になると前戯で胸を揉み出して数分もしないうちに甘い吐息が自然とでるようになりドライへ突入することができるので気が向いた時にすばやく始められるが故にオナ猿になりやすいのが会陰オナニーの最大の特徴といえます。




しかし会陰オナニーの真骨頂は快感の天井がいつまでたっても見えないことです。PC筋や骨盤底筋が鍛えられていくことも理由にあるかと思いますが、ドライのイキは快感を呼びこむ呼吸のリズムにあるといってもよく、喘ぎ方がうまくなると女声もうまくなり、自分の喘ぎ声を聞いて興奮度が高まるというところにもいきつきます。



ちなみに仰向けだと正常位、うつぶせになるとバックで入れられているかのように感じることができ、頭が爆発するかのような苦悶に満ちた絶頂感を感じることができます。




ドライオーガズムの快感は連続的で…などとよくいわれますが、軽いイキから激しいイキまでバラエティに富んだ快感を得られることも重要なところです。想像するシチュエーションによっては「悔しいけど感じちゃう…ビクンビクン」みたいなかなか他のオナニー法では難しい快感の得方が容易なのも嬉しいところだと思います。


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魅零堂 2016/01/12 07:24

ディルドの記事が人気のようです


たぶんフェラに興味があるけど実際にやるには抵抗があるとかそういう方が多いのではないか…と思います。
ディルドを咥えてみるだけでもフェラしている女の子の気分は味わえると思うのでおすすめはしませんがやってみる価値はあると思います。何事もやってみなければわからないですからね。

自分の場合はあくまでやっていることは研究をより高みへと導くための実験の一つとして捉えているわけで、「チンコ咥えてぇ」とか巨根にヨガるAV女優が羨ましいとかそんなことは全然ありません。
ただ…本当に興味というものがないのであれば興ざめして何をやっているのだろうかと我に帰るのが関の山という気がします。我ながら何というか、会陰オナニーと出会ってしまったがために才能が開花した部分があることは否定できない気持ちです。
ディルドを咥えることで性的な興奮や気分を高める効果が期待できるというのは想像に難しくないですが、意識が快感でとろけてぐでんぐでんになるところまでイケるとは自分自身ちょっと思ってもみなかったことです。またそういう話も聞いたことがないですしね。そもそもディルドを咥えてみようという発想自体が奇特で、普通はアナルにいれようとするのではないかと思います。

フェラの興味ってゲイの入り口になりやすいみたいで、ゲイじゃないけど男のものを咥えてみたいと興味をもってデビューしロストヴァージン…みたいなパターンも多いとききます。あるいは気がついたら全身女になってました…とかね。
ま、そこまでいかなくてもAVを女優視点で感情移入してもっと楽しめるとか楽しみを見いだせることはたくさんあるので興味がありましたら会陰オナニーの世界に足を踏み入れてみることをおすすめいたします。快感を得られる手段は少ないより多い方が絶対楽しいですからね。

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魅零堂 2016/01/11 05:06

2016年は会陰オナニーでオナ猿になってみませんか?




女の子になってエッチを実現できる会陰オナニー


TSFがひとつの人気ジャンルであるように、「女の子になって女の子の快感を得たい」というのは多くの人がもつ願望と思いますが、実際にその快感が得られるように行動しようとする人は少ないのではないでしょうか。しかし『会陰オナニー即習読本』の提唱する会陰オナニーであればそれが可能です。




会陰オナニーとは会陰とよばれる股間のVIOゾーンのIに相当する部分を刺激することによってオーガズムに達しようというのものです。

『会陰オナニー即習読本』の提唱する会陰オナニーはドライオーガズムに達することができ射精せずに何回でもオーガズムに達することが可能であること、アナニーのように体内に何かを挿入するわけではないので特別な器具や前準備が不要なこと、女の子がオナニーするのと同様の姿勢がとれるなど、「女の子へのなりきり感」が非常に高く満足できるオナニー法です。



もちろん射精せずにオーガズムに達することが可能なので事後の賢者タイムもなく、一日何回でも好きなだけイクことができます。



お望みであればイキ疲れてヨダレをたらしながら体をひくひくさせ「もうだめ…し…死んじゃう…」みたいなエロ漫画によくあるようなシーンも体験可能です。




道具や準備が不要で手軽に始めることができる会陰オナニーですが、その最大の欠点はオナニー法としてはマイナーなためとりたてて話題にされることがなく知名度が低すぎ、その実践方法がよく知られていないことです。



しかし実際問題として会陰を刺激すればイクことが可能とわかっても、会陰を揉もうが押そうが、「触っているなー」という感覚しか得られず快感やオーガズムはそう簡単に得られるものではありません。



また強く会陰を刺激してしまうと勃起や射精のための神経を刺激してしまい、うまくドライオーガズムに達することができません。



「女の子になって女の子の快感を得る」にはその目的に応じた快感を得る方法を知り習得する必要があります。



ご興味がありましたら『会陰オナニー即習読本』をお読みいただけると幸いです。




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魅零堂 2016/01/09 05:08

極太ディルドでイク! ディルドを使った会陰オナニー




『会陰オナニー即習読本』の中でもディルドを使った内容を掲載しましたが、ディルドを用いる場合は手指とは違い形状的なところもあり気分的に本番に近い気持ちが味わえます。
前回の日記でお伝えしたとおり、極太のディルド「白い巨根」を手に入れたところなのでそれだとどうなるのかレビューしてみたいと思います。

繰り返しになりますが、あくまでこれも研究をより高みへと導くための実験の一つとして捉えているわけで、「チンコ咥えてぇ」とか巨根にヨガるAV女優が羨ましいとかそんなことは全然ありません。

この時期気温の低下で冷え冷えになりやすいのであらかじめディルドをストーブの近くにおいて温めておきます。やはり温めるとムニュッとした感触と生暖かさがより本物に近く感じられてきます。やはり罪悪感というか背徳感のようなものを感じてしまいなかなか慣れません。
あくまでこれも研究をより高みへと導くための実験の一つとして捉えているわけで、「チンコ咥えてぇ」とか巨根にヨガるAV女優が羨ましいとかそんなことは全然ありません。大切なことなので二度書いておきました。

今回は前戯でドライ状態に入ってからディルドを会陰へと当てるのですが、少しローションを用いて表面をむらなくすべりをよくしておきます。
そしていよいよディルドを会陰へと滑りこませるのですが、ローションのぬるっとした感触とその柔らかく生暖かいディルドの感触が会陰に伝わってきてまるで自分の体の中に極太のディルドが入ってくるかのように感じます。
微かに動きを感じるだけで思わず変な声が出そうになり内股の肉が痙攣します。十分すぎるほど滑りのよくなった極太のディルドは会陰のより深い部分へと滑り込んでいきます。
まるで会陰というか内股自体が一つの女性器のように感じられ、自らの意志をもっているかのように極太のディルドを受け入れ、貪欲にディルドを貪りはじめます。
そしてディルドに激しく犯されている感覚が一気に押し寄せてきて少女の悲鳴のような喘ぎ声を出しながら激しい絶頂を繰り返します。
股間にたくましいモノを感じて今まで以上に体に熱を感じている自分に対する羞恥心や背徳感というか絶望感みたいなので頭の中がぐちゃぐちゃに…。

疲れ果ててコトが終わるもかつてない満足感のようなものと果てしない絶望感みたいなのが一緒にきてなんともいえない気分に。エロマンガの表現で「股間にいつも男を感じていないと落ち着けない体に…」とかありますが、なんというか…よく理解できました。というか理解できてしまう自分がちょっと怖かったり…
理解できたのは 「男を感じる」ということであって「いつも」というところじゃないんだから、くれぐれも勝手に勘違いしないでよねっ!

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