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ドライオーガズムの記事 (98)

魅零堂 2016/07/16 11:44

アナニーに挫折して会陰オナニーに目覚めた諸々の理由その1


一度は女の子になってみたいという願望をやはり大多数の男の子がもっているというのは至極当然のことで、ひいていうなれば女の子になってエッチしてみたい、女の子の快感を感じてみたいというのはやはり自然な流れです。




しかし気軽に性転換してみるというわけにもいかず、実際問題として性転換したところで女の子の感じるオーガズムを体験できるかというとまた別問題で、そもそも生まれ持っての女の子の一定数がオーガズムを知ることもないという話を聞くとなかなか現実的に体感するのは難しい問題なのかしらと思ってしまいます。




いろいろと調べて女の子の快感を体験する手段としてドライオーガズムというのがそれに近いと知り、その手段について調べるとやはり最初にいきやすいのはチクニー、そしてアナニーかと思います。




しかし…チャレンジするものの挫折というか、どうしても指をいれる程度でも何か気分が悪くなりエロい気分が削がれるのでアナニーどころではなく結局断念しました。アナルはある程度修行が必要とはよくいわれますが、挫折話を見聞きするとやはり向き不向きがあるようでなかなか難しいように思います。





しかしその他の手段となると尿道オナニーなどありますがこれは危険がともなうのでやはり万一のリスクのことを考えるとチャレンジできず消去法的に会陰オナニーにたどり着いたわけです。




しかし会陰オナニーとはその名前は前から知ってはいたものの会陰を押してもなでても快感には結びつきません。そこから快感の模索という長い旅路が始まり、その紆余曲折の結果のノウハウの集大成が『会陰オナニー即習読本』…というわけです。


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魅零堂 2016/07/02 02:49

姉おっぱいがちぎれてわかったこと


激しくもみすぎたのか、普段の扱いが悪かったのか姉おっぱい(シリコンバスト)の乳房が左右にちぎれてしまいました。



もともとかなり重量のある乳房を支えるには貧弱な土台だとは思っていたのですが、裂け目を見つけてから日増しにそれが大きくなり、とうとうちぎれてしまうということになりました。




しかしこれはこれでアリだなと。




…というのは左右が分離したことによって自胸に載せた時、丁度いいぐあいのところに乗せられるようになり、なんかコトの最中においてはさらに自分の乳房のように感じられるようになりました。



なんというか…ちょっとした仕草で揺れるし敏感かつダイレクトに揺れが伝わってくるようになりました。土台がつながっていたときは左右がそれぞれある程度一緒に動いたいたんだなと気付かされます。


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魅零堂 2016/06/09 04:18

チンポにむしゃぶりつく女の子の気分を体験できるディルドを使った口腔オナニーについて

ディルドの記事は何回か執筆していますが今回も偽フェラ口腔オナニーについてです。
やっていることは単にディルドを咥えてフェラのまねごとをするだけですが、口でイクという体験をすることができます。正直なところ話題にされているのを見たことがないのでドライオーガズムに関する中でもかなりマイナーなネタなんだと思います。

詳しいやり方については前回の記事を参考にしてもらいたいですが、最初は上手くイク時といかない時のムラがありましたが、最近ではコンスタントにイケるようになってしまい、我ながらまた女子力をあげてしまったな…と思います。


なんというかひとことでいうと「悔しい」 気持ちになるんですよね。
別にチンポが好きなわけではなく、咥えたいわけでもないから屈辱的な気分になる。それなのに気持ちよくてやめられない。そしてイッた後の背徳感ですかね。
歯痛が強烈なのは脳に近いからという説がありますが、脳に近い頭部の口を性器として快感を得るわけですから実際にイクときは何か独特の強烈さがありますし、頭がぐでんぐてんになるような酩酊感も伴うので脳からいろんなお汁がドバドバでているのかなと思います。

こうして考えてみると粘膜を介して柔らかいものと接触し摩擦が生じつつも潤滑油となるものが存在してほどほどの刺激があるとき人間の体は快感を感じるのではないかと思います。

しかしディルドを咥えてフェラの真似をしたところで、最初試した時では少しエロい気分になる程度で快感が得られるとかはありませんでしたのでやはりドライオーガズムの習得が必要でそれもある程度のレベルに達していないと難しいのかもしれません。

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魅零堂 2016/06/05 22:45

エナジーオーガズムと脳イキについて その2

脳イキは体に触れずしてエクスタシーに達するというある意味で究極のオナニー法であり、かつオナニストなら誰しも登ろうとする最難関の最高峰といっていいかと思います。

私は運良くマスターすることができましたが、ドライオーガズム関係の一情報が増えたのもここ数年の話でそれまでは非常に謎めいた存在で一体どういうものなのかよくわかりませんでした。

とあるビアンの方から聞いた話では女の子どうしでも脳イキによって挿入しているような感覚が得られるといっていたので脳イキは性差がなく、イメージによって快感を脳内で作り出しているといえそうです。


男の子でも女の子の快感を体験する方法がないか思索し、会陰オナニーの探求を発端として最終的に脳イキに達するわけですが、実際問題として脳イキのレベルに達するとAVを見て女優さんに感情移入してイクとか、同人誌を読んで自分の身に起こっていることのように擬似体験してイキまくるといったことが可能か不可能かというと…十分可能です。

ただいろいろと条件があり、前回の記事「エナジーオーガズムと脳イキについて」に記述した、脳イキで得られる快感は過去に体験した快感を元にしている説にあるように、快感のリミッターが外れる経験をしていないと射精の快感あたりでストップしてしまい、何か快感の先があるような気がするけどもそれ以上すすめないという消化不良的な不満を持ったりするだけではないかと思います。

要約すると脳イキとは開発済みの部位の感覚を高度にコントロールして快感を操作できることによって引き起こすことができる現象ではないかと思います。
逆にいえば開発していない部位をイメージによってエクスタシーまで持っていくのはなかなか難しいかもしれませんね。


エロいことを想像すると悶々とした気分になり勃起するぐらいが普通ではないかと思います。
しかし私の場合はかなり開発してしまったので、誰かから抱きつかれて胸を揉まれたり挿入されるイメージをするだけで挿入されているような錯覚に陥ってイケてしまいます。
口も開発済みですので強○フェラとか想像しているときはングングして体が痙攣するような激しいイキ方をすることもあります。


『会陰オナニー即習読本』は割りとなりきり感を重視して女の子になりきって女の子の快感を手に入れるという目的のために執筆したものですが、結局この「女の子になりきって女の子の快感を手に入れる」というイメージ力の向上の延長線上に脳イキがあるといっても過言ではないように思います。

他にも例えば足の小指をぶつけるイメージをして痛みを連想する、自分で胸を揉んでみた後誰かに揉まれてるイメージをして感覚を思い起こす、なりたい姿を想像し鏡を覗いて服装をチェックするしぐさをイメージするなど…そのようなことの積み重ねの上にあるといってもいいかもれしません。

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魅零堂 2016/06/05 02:00

エナジーオーガズムと脳イキについて

最近会陰オナニーによる快感がさらに上昇した件は先述のとおりですが、今度はエナジーオーガズムについて書いていきたいと思います。

エナジーオーガズムに対する「すさまじい快感」と称されるある種の信仰というのは根強いように感じます。エナジーオーガズムでイッたことがなければそれがどういうものなのかは気になるのは当然のことと思います。
実際問題としてエナジーオーガズムはかなりの快感が得られます。しかしそのやり方などについては諸説あり、よくひきあいにだされるのは深呼吸しつつ膝を動かすような体操チックなやり方です。PC筋を使ってどうのこうのというやつですね。
しかし実際のところ、意識さえすればエナジーオーガズムはある種の条件が揃うと勝手に発動するように感じます。

とあるブログで「エナジーオーガズムとは過去の快感の追体験である」というようなことが書かれていてなかなか面白い考察だなと思いました。これはいわゆる脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)にあてはまる話ですかね。
エナジーオーガズムはやってみてできたけど大したことなかったという体験談も読むことができました。これはいわゆる体操チックなやり方での話で、話をまとめると快感の度合いとしては

体操チックなエナジーオーガズム < 脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)

ということになるのではないかと思います。
個人的には体操チックなエナジーオーガズムというのは最近では全くやらなくなっていて、会陰オナニーで絶頂感に達したあと手をやすめつつ脳イキのドライオーガズム(エナジーオーガズム)に突入する…という具合です。
ひとことで言うと「犯されている感」がハンパないですね。思わずシーツを握りしめて苦悶に耐えて喘ぎまくるような感じになってしまいます。

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