突然ですがアナニーはじめました 実践編
前回からの続き…
とりあえず注文していたものがコンビニに届いたようなので受け取りに。
実は今回初めてコンビニ受け取りというものを使ったのですが外出の予定があるときに受け取るのに便利ですね。
しかしニコニコしながら伝票を確認しているお姉ちゃんがもし箱の中身を知ったら一体どんな顔をするのかしら? なーんていたずらっぽく思ってしまう魅零さんなのでした。
さて家に持ち帰り早速試すことにしました。
久しぶりすぎて指をいれるのにすら苦労しましたがなんとかうまくほぐれてきたのでアナルアンカー(アナルプラグ)の小さい ものをとりあえず試すことにします。
指はいれやすいもののやはり物体はすごくいれにくいですね。
それでもなんとかいれていきますがあともう少しで全部入りそうというところで止まってしまいます。
「ん…くふぅっ…」
とか今まで出したことがないような声と妙な汗が出つつ身体の体温が上がっているのを感じます。
この時JK完女ですので…
「先輩の…胎内にはいってきてるっ…」
みたいな妄想をしてゆっくりすぎる時間の流れに気を紛らわせていましたが、それでもゆっくりとアナルがプラグを吸い込んでいくのがわかりました。
「あ…もう入っちゃう…」
と思ったとき全部入りきる手前ぐらいのところで強い便意を感じます。
そして…スコッと音がしたような感触とともに最後のひと押しが滑り込まれ完全に体内に入り込みます。
入った瞬間
「は…入ったァァァァ!」
と思わず叫び出したくなるようなすさまじい達成感と興奮。それと便意。
便意があるというよりはすでに漏らしてやらかしてしまったぐらいの脱力感があるというか…
そしてプラグが入りきったところで姿勢を変えて立ちあがってみたりしつつ、
プラグの台座をなでながら入っていることの実感に対する妙な満足感というか…
そしてしばしの間、ベッド上へと移動し前立腺への刺激を楽しんだり、
複雑に絡み合った感情をしばし観察してみたりしました。
おまけに実際には出すとき排便の快感に近いものが感じられますね。
こうして実際にやってみることでアナニスト(アナラー)がなぜものを入れたがるのかよく理解できました。「アナルにいれることでしか体験できない世界がある」のは確かです。
しかし我ながらびっくりというか、会陰オナニーで習熟を積んだからか、一発でアナルでイキまくりに感じられるとは思いませんでしたね。
そしてまた後日ゆっくりと会陰オナニーと比較して論じてみたいと思います。