第4367回　衝撃の歯医者の話

いやはや、今日から半年に1回の定期チェック（その時の最後に次の予約を入れられてしまう）で歯医者通いがまた始まったんですけど、今回もいつもどおり歯石除去だけで終わりかなと思ったら、ちょっと予想だにしない展開が起きて驚きました。

前回の終わりにはホントそれらしい話も出ていなかったんですが、どうやら左上の親知らずが急激に出てきてるらしいんですよね。

まぁそれだけなら別になにも問題はなかったんですけど、僕が全然そんなことを知らずに今まで通り歯磨きしてたもんだからブラシが届かずかなり歯石が溜まってるらしくて、なんなら既にちょっと虫歯もあるレベルになっているみたいです。一応まだ確定ではないんですが、「進行の具合によっては抜いちゃうかも」と言われたので、前回のときよりも回数が多くなるのは確定してしまいました…。

いやぁ、個人的には結構こまめに磨くようにしてたし「むしろ回数が減るんじゃ」なんて思ってたりもしたんですけど、まさかまさかの展開になってしまいましたね。歯石自体も普通にそこそこ溜まってましたし、ホント綺麗な歯を保とうとすると一筋縄じゃいかないってことがよくわかりました。

一方で親知らずに関してはまだ症状も出てなくて今日初めてそういう状態だってことを知ったので、そこはある意味この定期チェックに助けられたなっていう感じはありましたかね。恐らく1年とか空いてたらもっとひどくなってたでしょうし、下手したら行って即「抜きましょう」ってなってたかもしれないので。

まぁ奥歯の磨き方も衛生士さんによく教わってきたので、とりあえずそれを実践しつつどうなるか経過を見ていこうと思います。

今日の練習帳

今日は歯医者で潰れた分も作業に回したかったのでお休み。