第5134回　防具が魅力なライズの話

今頃クロオビ装備の良さに気づいた。

はい、というわけで2ndキャラを作ってまたちまちま進めているモンハンライズなんですけど、1stの時には使ってなかった”クロオビ装備（胴）”がなかなか良いということに改めて気づきました。

クロオビ装備（シリーズ）自体は結構昔のタイトルから登場している防具で、今作ライズだと”始めたての人用”みたいな感じでそこそこ使える防具として配布されたんですが、よく見ると”ノースリーブの縦セタ”っぽいデザインで見た目のパワーめちゃくちゃあるんですよね。

着色設定でこんな風に落ち着いた色合いにしてあげればまんまそれっぽく見えますし、ライズって肌の質感というか肉の感じが結構「ムチッ」としてるので、キャラを動かせば”腕から腋に掛けての見え方がフェチ感たっぷりな防具”になって、使う度に毎回「やっぱヤバいなこれ…」って思ってました。

特に今回作ったキャラがボイス含め”お姉さんみ”強くなってたので、そことのシナジーというか上手い噛み合い方も相まって、僕の中では一気にお気に入り防具のひとつになりましたね。

ちなみにゲーム自体の方はもう重ね着も解禁して、1stキャラとはまた違った方向性で色々とコーデを楽しんでいます。

あっちは「向かうフィールドとか戦うモンスターを想定して防具を組む」っていうやり方だったんですけど、こっちはもう完全に気分で全部やっちゃってますね。気合入れたい時とかちょっと趣向変えたい時とか。

まぁでもだいたいもう組めそうなパターンだったり自分の好きな防具は使い尽くした感があるので、あとはサンブレイクまでに残ったクエ埋めたり、ちょっとした収集イベ（手記とか）をこなしたりっていう感じになるかなと思います。

なんだかんだで2ndキャラもあっという間に終わっちゃいましたけど、この短期間ガッツリ熱中できるタイプのゲーム好きなんですよね。今回のパターンがまさにそうですけど、「せっかくだからまた最初からやろうかな」でちゃんとやり切れるのがとても良い。

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