第5306回 ふたなりの話
うーん、今日は特にこれ!っていうネタもないので”ふたなり”の話でも熱く語ろうかなと思ったんですが、いざ書こうと思うとどんなことを書けばいいかいまいち良いのが出てこないですね。
というかよくよく考えると、自分の中で好きなふたなりの形っていうのがそもそも一般的(?)なところとはちょっと外れてるような気がします。
作品を見てもらえれば一目瞭然なんですけど、基本小さくて皮余りな短小包茎の形が好きなんですよね。
これはまぁ”女性らしさ”っていう部分との相性が良くてキャラクターがより可愛く見えるっていうのと、エルマさんみたいなクール系のキャラと合わせた時のギャップが好きだから。
あとは大きくなった時の差がデカいほど見た目のインパクトも大きくなるっていう表現的な好みもあるんですが、そんな感じでだいぶ偏った性癖になってしまっているので、普通にそれを書いてもあんまピンとこないかもしれません。もうすでに書いてしまっているけども。
ちなみに最初から大きいタイプも嫌いではありません。さすがに陰嚢とかが下着から完全に飛び出て地面までついてるのは「日常生活どうするんだ…」っていうのに頭がいってそういう目線で見れないんですけど、それ以外ならだいたい見れていると思います。
ただ自分で描く場合だとやっぱり1回限りじゃなくてそのキャラクターの話を色々描きたいなと思っちゃうので、動かしやすさっていう部分で見ても”好き”ってなると平時は小さい方が良いですね。皮についても途中から剥けていくほうが個人的には好ましい。
と、一回の日記で書くにはちょっと内容が濃くなりすぎてしまいそうだったので、最初からもう複数回に分ける前提で今日は軽めに書いてみました。たぶん次にふたなりの話を書く時は”短小包茎ゆえのこと”をガンガン書いていくんじゃないかなと思います。
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