５作目のおさらい情報まとめ８ ４種類のＨシーン！
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現在ＲＰＧツクールＭＶにて、
『奴○種族のエルフと女体鎧のオーガ～服従と復讐の交差(リ・クルス)～（仮）』を製作しております。
『奴○種族のエルフと女体鎧のオーガ～服従と復讐の交差(リ・クルス)～（仮）』概要
人間を嫌いつつも、捕らわれた妹の情報を得るため人間に服従するエルフの娘と、殺された妹の復讐をするため、人間を襲うオスのオーガ。
服従と復讐、２人の主人公の物語が交差しながら進むゲームです。
４種類のＨシーン
Ｈシーンの説明をチュートリアルに組み込みました。
今作には４種類のＨシーンがあります。
この４種類のＨシーンを目的や表現したい事柄に応じて
適宜使い分けるようにしています。
ボイス付きＨイベント
ＣＧと差分＋ボイスのＨシーンとなります。
フェラーナが人間に犯されたり、逆にゴリアテが人間の女を犯したり、
その他、敗北時の魔物姦やストーリー内のイベントに使用しております。
セクハライベント
近年よく見る、立ち絵とカットインを組み合わせたＨシーンです。
フェラーナが人間からセクハラ（胸やお尻を揉まれたり、
身体検査を受けたり）を受ける際に発生します。
ＳＤＨイベント
ゴリアテが町などを襲う際、全ての女にＨシーンを入れてしまうと
テンポがかなり悪くなり”次から次へと犯している感”も無くなって
しまうので、町を襲撃するという爽快感を保つため、ＳＤアニメを
導入してみました。
ドットＨイベント
主にフェラーナがモブキャラに犯される場合に使用します。
Ｈシーンというには薄味ですが、”エルフはそこらへんを歩いている
人間にも気軽に犯されてしまう存在”ということを表現するため、
ドットＨを取り入れてみました。
デバッグの進捗状況
バグに遭遇することがかなり少なくなり、
出会うバグも細かいものばかりになってまいりました。
とりあえず来週いっぱいはデバッグしてみて、
問題が無ければ知り合いにテストプレイをお願いする予定です。
ちょっと大き目のバグが見つかれば崩れてしまうほど
信用できない予定なのですが……。
それでは今週はこの辺で。
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