2021/09/03 19:56

0006 世界観その2

・サキュバス

美しく、整った容姿をしている。
巨乳が多いが、貧乳もいる。
基本的に戦闘面では弱い。
が、えっちに持ち込めば勝てるものはいない。

特殊魔法レベルドレインを使用可能。
相手の体液を介して、相手のレベルを吸い取ることができる。
軽いキスでも力を吸い取れるし、
性行為に及んでしまえば、大量に搾り取ることができる。
圧倒的な快楽を与えられてしまうため、
どんな種族のオスであっても耐えられない。(というか望んで受けてしまうことも。)

相手に敵意を持っている時には、普通に相手を搾り尽くすが、
相手に好意を抱いている時には、普通にいい恋人、もしくは妻だったりする。

例外だけど、めっちゃ強い戦士系の魔族のお父さんと、サキュバスのお母さんを親に持つ
戦闘センスの塊みたいなサキュバスちゃんの話描いてみたいなぁとも思ったり。
人間だろうと勇者だろうと、裏切り者の魔族だろうと、孤高のドラゴンだろうと、異世界から来た転生勇者だろうと、簡単に手玉にとっちゃう感じの。



・サキュバスとの子作り

基本的にサキュバスにとって、人間は食べ物の一つに過ぎない。
そのため、基本的には子どもはできない。
が、子どもが絶対できないか、というと実はそんなこともない。
ただし、男性側がすっごく頑張る必要がある。
簡単に言うと、サキュバスが吸収する以上の精液を射精して受精させることが必要。
具体的には、サキュバスに煽られながらの射精管理で精液を貯めて、少なくとも一ヶ月くらい我慢してやっと子どもができるかできないかののラインに到達できる。
そのため、男性側は射精管理の途中で射精させてほしいと思わず懇願してしまうことも。

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