監禁生活 act09
前回
https://ci-en.dlsite.com/creator/5140/article/353732
前回の要約
人質として外に出ることになりました
act09
私の予想通り・・・私は彼に対しての人質でした・・・
私は二人の兵士に抑えられながら彼の前に突き出されました
彼の顔を見たとき・・・涙が・・・溢れてきました・・・
会いたかったという気持ちと・・・
滅茶苦茶にされてしまった悔しさで胸がいっぱいになりました
やはりというか・・・そこはすぐに戦闘状態になりました・・・
途中で彼の仲間の女の人・・・ちょっと変わった格好の綺麗な人が乱入してきました
ですが・・・彼とその仲間たちは・・・
私はやめてと叫びました・・・もう戦えない・・・
なんでも言うこと聞くからやめて・・・と
指揮官の人は手を止め、攻撃を中止しました
彼とその仲間たちは拘束されました
止めは・・・刺されませんでした・・・
皆の意識があることを確かめると、指揮官の人は簡単な治療を始めました
二人・・・先ほどの忍者のような人と、もう一人、彼と同じ青い髪の綺麗な人・・・
その二人は治療を施すと同時に・・・股間に手を伸ばされていました・・・
そして・・・指揮官の人は自分の股間を指さしました・・・
そこには明らかに、勃起した男性器によるふくらみがありました
何も言葉はかけられませんでした・・・ですが・・・
私に何をさせたいかは・・・私を彼の目の前で・・・
私はそのふくらみに手を伸ばし、肉棒を取り出し・・・口に咥えました・・・
そろそろ終わる?
使えそうなラフは後日リファインしてCG集にするかも