ちょっと雑記：僕が人妻NTRやれいーぷ凌○モノを描く理由 カタストロフィーを求めて
こんにちはニートさむらいです
いつもお知らせや落書きばかりではあれなので、ニートさむらいというサークル名で人妻を無理やり○す系の同人CGばかり描いている理由についてお話ししたいと思います。
それは一種のカタストロフィー
そもそも人妻と仮に合意だったとしてセックスするってのは犯罪ではないけど確実に公序良俗に反するよろしくない行為なわけです。
不倫とか浮気に該当するし、相手の旦那にバレれば家庭崩壊だしまあとにかくよくない反倫理的なことですよね。
しかもそんな人様の女や女房を力任せに○すだとかれいーぷするとか肉便器にするとか都合のいい性処理ようの性奴○にするとか精液タンクにするとか無理やり孕ませるだとか言語道断通り越して間違いなく犯罪だしタイーホ案件なわけです。
もちろんそんなこと僕も百も承知なわけですが、それでもぼくの股間は人妻を寝とるだとか○す系のAVやエロ漫画に股間が熱くなるのです。
その理由は、一種のカタストロフィーなんです。
人間の持つしょーもない性というべきものに、他人の持っているものが欲しくなるとかありますよね。
人妻というのはまさに他人の女で、それを手に入れたいという欲望は大昔から男にある本性みたいなものです。
自分のことを好きじゃない。見向きもしてない女。
そんな女を別の男から奪い取る、○す。
ここに一種の征服欲とかそういうのを満たすものがあるんです。
でも現実じゃやっちゃダメ。
でもやりたい。
そうだ、エロ漫画とかエロアニメとかAVとかの創作の世界でやればいくない？
やっちゃいけないことをやれる。
我慢や抑圧からの解放、それがカタストロフィーです。
モテない底辺男が美女を奪うことに意義がある
このカタストロフィーというのは抑圧があればあるほど解放された時に感じるレベルは上がります。
なのでぼくは作品で感じられるカタストロフィーを最大にするために、主人公や竿役の男とを可能な限りダメ人間やキモくてモテない男にするようにしています。
モテないニートとか底辺のキモ男。
いわば社会のはぐれもの達が、美人な嫁を持っている勝ち組の男からその女を奪い犯し孕ませるというのは、もう究極のカタストロフィーなんです。
人妻作品やNTRモノやれいーぷモノではイケメンやチャラ男とかが女を○すものがありますが、僕からすればそんなヤリチンが人妻を何人犯してもそんな興奮しません。
なぜなら彼らは強者だから。
キモい男、モテない男、ニートとか引きこもりとか、現実では絶対にいい女なんか抱けないであろう男達が勝ち組の男から美女を奪って○すからこそ、意義があるんです。
持たざる者の復讐の形---
つまりぼくにとっては人妻をキモ男や社会の底辺男がNTRするとか○すってことは、持たざる者の復讐のメタファーみたいなもので、それらのちょっと拗れて歪んだ表現の形なんです。
虐げられた者や見下された者達の、リベンジの形としてのNTRやれいーぷなんです。
この辺は当然普通に話せば非難轟々だし、わざわざ表立っていうことじゃないのですが、きっと同じようなことをうっすら考えている人っているんじゃないでしょうかね？
もちろんフィクションでですよ？
単純にエロいしファンタジーとして
いろいろ話しましたが結局の所単純になんかエロい、なんかあり得ないからこそファンタジーと割り切れていいというのが結論かなと。
モテない男がイケメン勝ち組男に一矢報いる的なカタルシスを感じられるかどうかがポイントですが、ちょっとネジくれたエロスの形としてわかってくれる人にだけお届けできればなっと思っております。
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下記でお気に入りしてくれると配信されてすぐにお知らせがいきます。
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